| マンゴプリン作成報告 その14 |
「すっごくお高いマンゴーを使ってマンゴプリンを作ったら、一体どんな味になっちゃうんだろう……」
それは小さな野望でした。1個100円のマンゴーを使っても、それはそれで美味しくできるマンゴプリン。ですがやっぱり果実の酸味が強めだったり、甘くてもやけに繊維がジャリジャリ感じられたりとすることがありました。1個5000円とはいかなくても、1個1000円くらいの国産マンゴーなんか使ったら、美味しいのができそうだなぁ〜、と思っていました。
それを、このたび実現。使用したのは、デパートの沖縄物産展で買ってきた1個1000円のアップルマンゴーです。売値は1000円でしたが、お店のおばちゃんがこっそりと
「あのね、これ、黒い点が出始めちゃったものだから、これは安く売ってるの。700円。どお?」
と声をかけてくれ、「ワケあり品」ということで700円でゲット。ケーキセット1回分の値段と思えば、マンゴプリンへの加工もさほど懐が痛みません。手元にあるのはマンゴー1個ということで手軽なレシピを探し眺め、つい先日こちらにアップロードしたばかりの譚彦彬さんバージョンで作ってみました。コンデンスミルクとココナッツミルク入り、中華デザートな雰囲気のレシピです。
ハート型ハート型♪
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マンゴーは果汁の一滴も残さぬように加え入れ、できあがったのはちょっと色が薄めのプルルンとしたマンゴプリン。果肉も相当量含まれていますが、型に流し込んだところ果肉は浮いてしまった(写真で言うと下の方に固まってしまった)ので、見た目はちょっと寂しげです。
コンデンスミルクも砂糖も控えめな分量のレシピでしたが、やはり使うマンゴーが甘いとできあがるプリンも甘い!マンゴーの香りぷんぷん、甘さほわほわの美味しいプリンになりました。……でも、分量通りカスタードパウダーを加えたところ、ちょっとザリザリとした嫌な食感が……。10gはいくらなんでも多いんじゃないかと思いつつ加えたのですが、やっぱりなんだか多かったみたいです。カスタードパウダーは色と香りを加えてマンゴプリンをよりそれっぽい味にしてくれますが、耳掻き1杯くらいが丁度良いかな、と……。