マンゴプリンの美味しいお店 香港編  

許留山(Hui Lau Shan)−ホイラウサン−


 

香港内いたるところに支店あり
(派手なデザート紹介のポスター群が目印……かな?)

HK$20
(月曜日は割引デーでHK$15)

街を歩いているといたるところに発見する「許留山」です。看板はいかにも中華なものですが、店頭やら店内壁に貼られた派手なポスター群に圧倒されます。緑と赤と黄色のグラデーションのジュースの広告なんかあったりして、「どんなだ!」と唖然としてしまったりも。主に若い女の子やカップルでいっぱいの、元気溢れるお店です。

テーブルの上には「星期一」「星期二」などという文字と共に「原價」「特價」の2種類の価格が載るメニューがあります。「星期一」とは「月曜日」。「星期二」は「火曜日」です。どうやら曜日別に各種デザートの特売をしているよ、ということなのでありました。折良く本日月曜日は「芒果布甸」の特売日。いつもHK$20のところ、今日はHK$15です。安い〜。

他にもシャーベットも乗るHK$30のものがあったり、フルーツの盛り合わせがついてくるものがあったり、同じマンゴープリンでもそのバリエーションは豊富です。とりあえず基本を、ということで一番飾りが少ないものを頼みました……。が。

やってきたプリンは、大きな皿に収まっていました。ツルンと丸いプリンのようなのですが、トッピングがやたらと豪華で、その姿を視認することは容易ではありません。プリンの上にはココナッツのシャーベットが大きくごろんと積み上がり、その上からはマンゴージュース(というかピューレ)がたっぷりとかけられています。更に大きな大きな果肉4切れもまた、強い主張をしています。まるでパフェのようなゴージャスなシロモノです。これがごく普通のマンゴプリンの構成なのですから驚くばかりです。

まずは添えられた果肉を一口。マンゴーの果肉はとても柔らかで甘く、これを使ったジュースやプリンはさぞ美味しいだろうなと予感させます。甘い香りも濃密に漂うソースは、しかし若干生臭さもないではありません。ソースを絡めつつプリンをすくうと、プリンは淡いオレンジ色の白さが強いもの。中には当然果肉も入っていますが、ソースの存在でマンゴー風味は更に濃厚なものになっています。

生地は若干、何やらジャンクな風味が漂います。「マンゴプリンの素」を使って作ったときに香る香料の匂いのようなもの(単にカスタードパウダーかもしれません)が微量に、ごくごく微量に漂います。ミルク分がたっぷりのねっとりしたプリンは不味くはないのですが、既に中華料理店のものを数店食べてしまった後では「街の喫茶店」の味であることは否めません。ですが、値段の安さを思うと料理店のものと比べるのは罰当たりというものでしょう。

氷のシャリシャリ感が楽しめるココナッツシャーベットとマンゴプリンの調和もまた見逃せません。さっぱりした甘いシャーベットとミルク分たっぷりねっとりしたプリンとの相性はなかなかのもの。ちょっと甘すぎる感のあるソースやプリンの印象を和らげてくれました。プリンとソースと果肉とシャーベットの怒濤の攻撃で食べさせてくれた充実感ある一皿です。

目の前に相席していたカップルも、こちらと同じマンゴプリンをオーダー。彼女のほうはイチゴジュース(←スイカだったかも)でしたが、彼が自分のマンゴプリンを「あーん」とやって食べさせていました。地元カップルにも大人気のマンゴプリンなのでした。

[01.07.02]


(写真提供・タムタムさん)

11月の末に香港に行ってきました。
マンゴープリンも食べましたので、ご報告します。
許留山 銅鑼灣 波斯富街店
26 Percival St., Causeway Bay, Hong Kong
TEL 2574-6866
芒菓布甸 Mango Pudding $20
マンゴープリン、マンゴー、アイスクリームという、この店にしてはシンプルな構成。
果肉系統の私の好みのマンゴープリン。

(タムタムさん)[03.12.23]

タムタムさん主催のタムタムのアメリカ中華料理情報より写真の転載許可を頂きました。
そのお店の体験記は こちらです。

(せりあ由紀)

プリンの上にココナツシャーベットとマンゴーやスイカやメロンがどっさり乗ったものを食べました。プリン自体はジャンクな感じもしましたが、ココナツシャーベットと一緒に食べるとなんともいえないおいしさで、フルーツもおいしくて大満足でした。

(きよりんさん)[02.09.06]


(写真提供・タムタムさん)

蛇王二で蛇スープの夕食の後、隣りにある許留山につい入ってしまいました。
今日頼んだのはこの品。
[イ十]果芒菓布甸 マンゴープリンとフルーツ盛り合わせ
普段28ドルのところが日曜日は23ドルに割引です。
ちなみに、フルーツ([イ十]果はフルーツ盛り合わせ)のつかない芒菓布甸(マンゴープリン)は20ドルでした。
この品、 マンゴープリンの他、マンゴー、メロン、スイカ、イチゴ、キウイのフルーツ各種とアイスクリームまでついています。
こってり?甘いマンゴー系だけでなく、ちょっぴり酸味のある果物も一緒なので、私にはうれしいところでした。

(タムタムさん)[01.12.09]

タムタムさん主催のタムタムのアメリカ中華料理情報より写真の転載許可を頂きました。
そのお店の体験記はこちらです。

(せりあ由紀)


(写真提供・きすけさん)

15HKD。マンゴプリンにマンゴの大きな果肉が4切れ、それにマンゴとココナッツのアイスクリームが盛り合わされてこの値段!(約220円)
安い!しかもうまい!色は多少キッチュですが、香料等の匂いは全くなし。ぷりんとした食感でした。

(きすけさん)[00.06.20]

年末から香港へ行ってきて許留山で食べたのですが、以前と比べてプリンの質が変わっていた様に思えました。どちらかと言うと硬めのプリンだったはずなのに、ものすごく軟らかいものに変わっていました。ゼラチンの量を間違えたんじゃ?と思うほどに・・・。
また、盛付けも少々変わっていて、グラタン皿のような物の中央にプリンが乗っていてマンゴの切り身が4切れと、マンゴシャーベット(?。マンゴとココナッツミルクのシャーベットではないかと思われます。同店のメニュー、芒果撈<口野>に使われてるのと同じ物です。)が添えられていました。
味の変化には気がつきませんでした。
相変わらずおいしかったですよ。
ああ、早くまた食べに行きたいなあ〜。以上。

(ぽーりんさん)[00.01.05]

許留山はつくりは素朴だけれどしっかりマンゴーの味がして美味しいです。値段もリーズナブル。値段を考えたらけっこういけます。

(かえでさん)[99.02.13]

ここは、マンコ゛フ゜リンよりも 芒果西米粉(マンコ゛果汁withタピオカ)が美味いです。 値段は、どちらも ずっと前から HK$20です。

(yomotakuさん)[98.10.02]

デザートのチェーン店。入れ物はグラタン皿を小さくした感じ。マンゴプリンの脇にマンゴの果肉が乗っていて、見た感じはグッド、プリンには果肉がちらほらと入っており、プリン自体は少々硬く、今1つマンゴの香に乏しい。横浜中華街の露店で売ってるマンゴプリンぐらいの味。星二つ(最大五つ中)。値段はたしか24HDぐらいだった。

(野津さん)[98.09.28]