あと40分ほどで香港とさらばというとき、こんな時までマンゴプリン探して喰ってました。
香港国際空港、場所は出国手続きをした直後、吹き抜けの通路でワンフロア上に見えるセルフサービス軽食コーナーの一角です。牛筋麺だとか排骨飯だとか、そういった中華な料理と共に「Mango Pudding」も売られていました。HK$25と、若干空港価格になっています。
苺半切れが2個飾られた、ミルクなしのプリンは基本の凹凸つきハート形をしています。
スプーンを刺そうとすると、ブリン……と弾かれてしまう弾力のある(というか、固い)プリンで、最初からいきなり不安にさせてくれるブツでした。食感としてはいまひとつというか、いまふたつというか、モコモコでブリブリでとにかく固めです。
果肉はほんのちょっぴりと、しかし生の果肉が細かく刻まれたものが入っています。酸味がなく、生臭さも青臭さもないそれなりに上質なマンゴー果肉の味が空港ですら楽しめるのは、やはり香港恐るべきところなのかもしれません。
食感はいまひとつながら、それでも「うん、普通に美味しいと言えば美味しいかもしれない」くらいのものが食べられたのでありました。
[01.07.06]