前回の初回訪問から2ヶ月後、再びこのお店を訪れました。
義父の還暦祝いという名目の元、豪華なコース料理を昼から堪能してきたのですが(フカヒレの煮込みも出たのよ〜)、シメのデザートはやはりというか驚くことにというか、マンゴプリン!私は心中涙ちょちょぎれそうになっていたのでありました。
前回と同じ、白い陶器のココットケース入りのマンゴプリンは、変わらない美味を堪能させてくれました。
やや硬めのオレンジ色の生地にごろごろ入る果肉、上にかかるエバミルクとの相性も相変わらずバッチリです。
「マンゴプリンというのは、美味しいねぇ。」
「マンゴーって、ミルクとこんなに合うのねぇ。」
と話し合う義父と義母を前に、私はシアワセだったのでありました。
やっぱり福臨門魚翅海鮮酒家はあなどれませんっ!是非是非昼の飲茶などでお立ち寄りを!
(当日の食事全景についてはこちらの日記に詳しくありまっす)
[99.09.04]
■ ■ ■
私の育児休職後の復職記念と称し、復職後初ボーナスを握りしめて行ってきました福臨門。
気合い入れて、でも夜の料理は金額的にとても手が出ないので土曜の昼の飲茶にチャレンジなのであります。
巷に知られる超高級店だけあって、店の応対もとても感じが良く、「高級飲茶」を存分に味わう事が出来ました。ベビーカーの子連れだったのでちょっと恐縮した面もちで予約を入れ、子供連れとの旨を伝えて出かけたのですが、昼は案外子連れも多く、ジーパン姿のカップルなどもいて思ったよりはくだけた雰囲気でありました。
で、肝心のマンゴプリンです。
メニューには「時果凍布甸」(季節のフルーツプリン)とあり、今の季節は当然マンゴプリン。やはり旬を外すとマンゴプリンは消えてしまうでしょうか。
福臨門の「福」の字が模様に入った、店オリジナルのノリタケの皿に恭しく乗ってきたのはココット型入りのプリン。上にはエバミルクがかかっていて、下にオレンジ色のプリンが透けて見え、ちょっと珍しい形態のマンゴプリンです。
生地はやや硬めながら、ババロア状のプリンプリンした心地よい食感は最高のもので、果肉も充分入っています。色はややオレンジ色が強く、マンゴーの香りやミルク感、甘さが丁度良いバランスです。ココナツミルクなどの他に加わる香りも無く、まさにマンゴプリン!
未熟なマンゴーの酸味や青臭さといったものが皆無だったのにも感動しました。
味の方は、香港の本店で食べたものと比較して勝るとも劣らぬといった状態で、食べている間は、
「んもう、このプリンが日本一!」
と宣言してしまいたくもなったのですが、いかんせんお高い。これで900円はちょっと凄すぎる。
値段とか、形状とか(やっぱり私はあのマンゴプリン型のやつが好きなんだなー)、帰宅して色々比較検討したところ、このマンゴプリンは私の中では日本3番目かなぁ、というところに落ち着いた次第。(注 : 99.08.21 香港ガーデンにその座を追われました)
あー、しかし飲茶は全般、めちゃめちゃ旨かったです。叉焼飽、蝦餃は生涯食った中で最高レベルでした。名物フカヒレ入りスープ餃子もしっかり食ってきましたが、涙ちょちょぎれる程旨かった。人間、本当に美味しいもの食べると、「美味しいねぇ」としか言えないということを改めて認識しました。すごすぎるぞ福臨門!(でも香港本店ではヒドイ目にあったけど)
またボーナス出たら是非是非行きたいと思います。
今度は夜に!(←絶対無理だ……)。
おまけ画像 : 1500円の杏仁豆腐!
高かった。んが、それだけ旨かった。
(当日の食事全景についてはこちらの日記に詳しく書いてます)
[99.07.03]