「そういえばKIHACHIのマンゴプリンを店で食べたことがまだ無かったぞ」
ということで、ふらりと日曜の午後に行ってきました。
デザートは\1000の杏仁豆腐と\1100のマンゴプリンを注文、マンゴプリンは「フレッシュマンゴーをたっぷり使った自慢のプリン」という名前でした。大層な自信じゃないかKIHACHI!と期待半分ハズレ覚悟半分で待っていたのですが、これがこれがとても美味しいプリンでした。
やってきたのは御覧のとおり、色々なおまけデザートのついた大きな皿に乗ったもの。
プリンそのものはガラスのアイスクリーム皿のようなすり鉢状の脚付きグラスに盛られ、その横にココットケース入りのバニラアイスとマンゴソルベ、奥にはキウイ、メロン、オレンジ、パイナップル、アメリカンチェリーなどのフルーツ盛り合わせがあります。
プリンはゆるく泡立てたホイップクリームの層が上にあり、ローストココナッツが添えられています。やや厚めのクリームの層の下には黄色味の強い、果肉たっぷりのマンゴプリン。「フレッシュマンゴーをたっぷり使った」の名前の通り、ころころと程良い大きさの果肉が入っています。生地そのものはミルク分の無い、非常に柔らかなもので、口の中でほろほろと溶ける感覚は何とも言えない快感です。クリームと一緒に口に含むと非常にグゥ。
ここまで褒めておいて何なんですけれども、惜しむらくは非常に非常に量が少ない。
これまで食べてきたマンゴプリン中、最高価格であるにも関わらず、数口食べると無くなってしまいそうなこの量ははっきり言って納得出来ない!バニラアイスは美味しい、マンゴソルベもフルーツも悪くない、しかしそんな飾りを添えるくらいなら価格を下げるかプリンを増やすかしてくれる方が私としては嬉しい。女性が全て、煌びやかにこちゃこちゃと盛られた少量多類のデザートを好むとは限らないんです、喜八さん……(溜息)
非常に美味しいんだけれども、コストパフォーマンス的にまた食べたいとはいまいち思えませんです。うー、残念。
ちなみに\1,000杏仁豆腐も同じくアイスとフルーツ付き、同じ器に盛られたものでした(だからやっぱり量が少ない)。
こちらは本格"杏仁"使用のもので、シロップの甘味があるものの本体は杏仁の苦みが多少残るオトナの味。ゼラチン量を加減したふわふわの舌触りがとても心地良いもので、非常にハイレベルの杏仁豆腐でした。でもやっぱり高い……。
[99.07.25]