マンゴプリンの美味しいお店 日本編  

木蘭 (東京・台場)


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東京都江東区青海1丁目パレットタウン ヴィーナスフォート2F
03-5564-0231
11:00〜23:30

500円

今が旬のスポット、ヴィーナスフォート内にある中華料理店「木蘭」(ムーラン、と読みます)に「完熟マンゴーのプリン」の文字を見つけ、行列にも関わらず入ってしまいました。何でも北京料理店「天厨菜館」のプロデュースだということです。銀座にある「天厨菜館」本店は知っていたので、結構期待して入りました。

んが。

料理は本店に比べると若干リーズナブル、ですがその安さが料理にもきっちり反映されています。
名物「ほうれん草炒飯」も隨分手を抜いているなぁという印象ですし、点心ももっと美味しいものが出来るはず、という気が拭えません。ヴィーナスフォートにやってくる客はこんなもんだと舐めているのでしょうか。ぷんぷん。

而してデザートの「"完熟"マンゴーのプリン」です。値段は料理価格に見合い、500円とお手頃です。しかし、小さい。
中華取皿に盛られたプリンは丸い凹凸のあるプリン型に固められたもので、特にフルーツやミルクなどの付属品はありません。色は濃厚なオレンジ色で、果肉の小さいつぶつぶが入っているのが外から分かり、故に若干ざらざらしたような表面です。

生地は固くもなく、柔らかすぎもしない、これは嬉しいほろほろ食感。
果肉も多くはありませんがしっかりと入っており、「マンゴプリンを食べているぞ」という実感が沸きます。
しかしながら、どうも食べていて物足りないのです。最初に抱いた印象として「薄い」があります。
ミルク分が入っていないわけじゃない、マンゴー果肉が入っていないわけじゃない、なのにマンゴー果肉の風味や甘さ、ミルクの味、ジューシー感、それらがどうも薄いのです。水っぽい、と言っても良いのかもしれません。
決してハズレなマンゴプリンでは無いのですが、ちょっぴり悲しい食後だったのでありました。500円払うなら、先日行った翠華樓が一千倍位ましってもんです。

(当日の食事全景についてはこちらの日記に詳しく書いてます)

[99.11.03]