マンゴプリンの美味しいお店 日本編  

千疋屋 (東京・新宿)


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東京都新宿区西新宿1-1-3
03-3342-1111(大代表)

1,000円

新宿駅に隣接している小田急ハルクの地下2階、千疋屋のカフェコーナーがあります。
本日立ち寄ってメニューを覗いたところ、「旬のメニュー」ということでマンゴプリンが載っているではありませんかっ!
行列にも負けず、数分待って喰ってきた次第です。

1000円という気合いの入った値段にならってか、気合いの入った皿が出てきました。写真を見ても、どこがいったいマンゴプリン本体なのか謎に思えてしまう豪華な装いです。

手前にはアップルマンゴーの切り身が3つ、マンゴーソルベとバニラアイスクリームも盛られています。
そして奥にはとうもろこしの粉が原料だという薄いパリパリのクレープ状の器、その中に丸くマンゴプリンが飾られています。そのマンゴプリンを多い尽くすようにたっぷりのホイップクリームと、上には葡萄とハーブが飾られています。周囲にはマンゴーのソースがたっぷりと。うひゃー、すごいっすー。何だかマンゴー色一色っすー。

さて、本体のマンゴプリンです。
クリーム感たっぷりの、こってりした舌触りの滑らかなプリンからは濃厚なアップルマンゴーの香りが漂います。ひたすら滑らかさを追求したような、口の中でとろりと溶けていくようなプリンです。裏漉ししたり、高級なクリーム使ったり、ものすごく手間はかかっていそうなのですが……私の愛する中華デザート系の方向とは対極にある味、という感じです。ミルク分たっぷりのプリンの上にこれまたたっぷり乗っているナカザワ製の豪華ホイップクリームがちょっと邪魔に思えたりも。

パリパリの軽い食感の食べられる器に、バニラビーンズがふんだんに使われたバニラアイス、マンゴー100%のような風味豊かなソルベ、どれも美味です。しかし何と言っても最高に美味しかったのは生のマンゴーの果肉!
青臭さや生臭さの全くない、繊維の歯触りも一切ない、それそのものが加工されたデザートのような甘くトロリとしたマンゴーはものすごく美味しいものでした。何だか本体のマンゴプリンも霞んでしまうような素晴らしい果実。フルーツ屋さんの本領発揮、という感じのデザートでした。

[00.08.05]