2000年9月15日〜24日の期間、新宿のセンチュリーハイアット東京ホテルにてハイアット・リージェンシー・ホンコンの「ザ・チャイニーズ・レストラン」の料理長、周中シェフが来日しての「中国料理祭」があるとのことで行って参りましたっ!
"ザ・チャイニーズ・レストラン"の香港名は「凱悦軒(ホイユッヒン)」。噂のマンゴプリンでも「美味しかった!」との報告を多数頂いています。香港そのままの味とはならないと思いますが、期待は高まります。
夕食は\10,000・\15,000・\20,000の3種類のコースが供されており、単品メニューはないとのこと。
\10,000のコースの中には マンゴープリン(凍香芒布甸)
\20,000のコースの中には 燕の巣入りマンゴープリン(凍香芒燕窩)
がデザートとして含まれていましたが、1200円で単品としても出して下さるとのこと、\15,000のコース料理を堪能した後に、最後にマンゴープリンをいただいてきました。
足つきグラスに入ったマンゴープリンはホイップクリームにミントの葉、ラズベリーが飾られています。上からもざくざくと果肉が入っているのが見てとれます。底の深めのグラスにはたっぷりとプリンが入っており、それもまた嬉しい……♪
果肉からもプリンからも濃厚なアップルマンゴーの風味が漂ってくるプリンでした。ミルク分は牛乳ではなく生クリームをたっぷり使ったような濃厚なものです。トロリ、というよりはその濃厚さでもっちり、という表現がぴったりくるものです。ですが固いというほどでもありません。良い感じの柔らかさ、どっしり加減です。"良い材料使ってまっせー"と強い押しが感じられるような重量感のあるプリンでした。
惜しむらくは、マンゴーの果実そのものが、おそらく最高のものとは言い難いものであったこと。本当に熟した美味しいアップルマンゴーならば酸味はほとんど感じられない筈であるのに、少々の酸味と生臭さが感じられてしまいました。
前日に新宿のタカノフルーツバーでめちゃめちゃ美味しいマンゴーをバイキングでたらふく喰ってきただけに、ちょっと残念なのでありました。
[00.09.16]