都内に用事があって、
「銀座あたりで夕飯食べていこうか」
「なんかビールが飲みたい気分〜」
と、久しぶりに訪れたのが銀座インズの2階にある「おかずや」でした。前回訪れてから3年半近くが経過していましたが、店の雰囲気も変化なく、土曜の夜はそこそこの混雑具合。メニューに相変わらず「おこげ」と「マンゴープリン」が載っていたのが嬉しかったです。
「フレッシュマンゴープリン」は値段も変わらず500円。他のデザートは総入れ替わりといった風でしたが、マンゴープリンがそのままだったということは人気デザートなのでしょう。相変わらずの味で、また嬉しくなってしまいました。
酸味が少々強めな、生地はミルク感たっぷりだけれどエバミルクとは似合わないようなマンゴープリンです。プルンとした生地にはざくざくとたっぷりの果肉がしっかりと混ざっており、飾りはミントの葉が1つだけ。500円という値段は安からず高からずといった印象ですが、でも分量が割合とたっぷりしているのでけっこう充実感があります。
ビール飲んで油こってりの唐揚げをつついたりして、その後に楽しむ"居酒屋マンゴープリン"として、やっぱりこのお店のものは美味しいなぁ〜と、またもや思ってしまったのでした。
[04.02.28]
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居酒屋系マンゴープリン、初のヒットがでました。
お店は「おかずや」、銀座の高速道路下にある"銀座インズ"内部にあります。適当な値段の酒と適当な値段の肴がある、かなりお気に入りの居酒屋です。非チェーン店ですが、銀座内に現在2店の支店があります。なかなか美味しい創作料理とか基本を抑えた美味なる"おこげ"とか、心にぐっとくる料理が色々あるのですが、久しぶりに入って「本日のおすすめ」なるメニューを見たところ「フレッシュマンゴープリン」の文字が!!これは頼まないわけにはいきません。
ビールを飲みモスコミュールを飲み、適度に酔っぱらったところで出てきた500円のマンゴープリンは薄緑色の陶器の器の中にこんもりと盛られていました。おおきなバットか何かに固め、それをざくっとスプーンですくって盛り付けたような感じです。上にはちょこんとミントの葉。ご覧のとおりエバミルクはかかっていません。その代わりかどうかは不明ですが、かなり白っぽいミルキーな色の生地です。細かい果肉がざくざく入っている様子。これは期待大です。
口に含むと爽やかなマンゴーの香り。果実の酸味に加えてレモンらしい柑橘系の酸味も漂いますが、青臭さはありません。生地はざくっとした感じの、柔らかめというよりは堅めな印象。生地のミルク分はやはり濃厚でしたが、それ以上に酸味が先立ちます。エバミルクをかけてしまったら却って不協和音を奏でてしまいそうなプリンです。
これがこれが、期待した以上にハイレベル。500円という値段で、下手なところで1000円払って食べるよりも余程美味しく感じるものでした。酸味の具合も"飲み"の後にはとても心地よいものです。居酒屋で出すマンゴープリンとして、とても良く考えられています。
元々好きなお店でしたが、これでまた好きになってしまいそうです。
[00.11.12]