なんと、サラリーマンに愛されるコーヒーショップ「DOUTOR」にもマンゴプリンが登場しました。ミルクレープなどが入る冷蔵ケースに入っているのは、確かにマンゴプリン。320円、とついた札には
「マンゴーがたっぷり入ったプリンの上に白桃ムース、白桃、マンゴーソースをのせました。」
と説明がありました。白桃ムース……???ちょっと個性的なプリンのようです。
プラスチック容器の底にはマンゴープリン生地。上には白いクリームというかムースの層があり、更にゼリー層が数ミリ乗っています。一番上はマンゴーソースのようですが、いまひとつマンゴーという感じではなく、「……黄桃?」とも取れるような風味のものでした。
白桃の果肉が挟まるゼリー層は、グミのような固めな食感。ねちねちモチモチとして、スプーンですくうのを難儀してしまうほどのゼリーは、かなり強い甘さがあります。その下には、僅かばかり甘みの薄い(でも甘い)白桃ムースの層が。ふわっとしていて口当たりの良い滑らかなムース層の下には、同じような食感の、ふわりとしたマンゴプリン層がいよいよ登場します。
プリンは、確かにマンゴーの味がしないでもないのですが、その風味が「果肉の水煮缶詰」をミキサーにかけたようなもの。水煮果肉独特の、舌の表面にまとわりつくような濃厚な甘さがあります。酸味はほとんどまったく無く、ひたすらこってりと甘い生地でした。
ど、ドトール……やっぱりコーヒーとジャーマンドッグ売ってる方がいいかもしんない……。
[01.07.27]