マンゴプリンの美味しいお店 日本編  

香林桃

 

東京都港区5-20-17
03-5476-0203

380円

勤め先の近く、以前は「小吃坊」が入っていたところに「香林桃」(かりんとう)なるお店がオープンしました。どうやらそれは「小吃坊」と共に、「CASA」と同じ西洋フードシステムズ運営のお店のようです。国内にまだ数店舗しかないお店ですが、一応チェーン展開している模様。

ランチメニューは炒飯セットや点心セット、汁麺セットなど。ランチメニューには載っていませんでしたが、入り口のショーケースの中に「フレッシュマンゴープリン380円」をみつけ、「ランチでも頼めますか?」と聞いて持ってきてもらいました。

ガラスの器に入り、和皿の上に竹製スプーンと共に乗せられたそのプリンは、かなり独特なものでした。マンゴプリンというよりは、「マンゴー果肉のゼリー寄せ」という感じです。甘い果肉がざっくりどばどばと入り、果肉同士をつなげているのはマンゴーゼリーかマンゴー寒天か、といった様相。「甘さがちょっぴり控えめなマンゴージャム」と言っても良いかもしれません。とにかく独特なものでした。

果肉がたっぷり入っているのは(というか果肉だらけ、なんですが)、いつも「果肉が足りない、不味い」と言っている私にとっては嬉しい限り。口にする部位によって甘さが濃厚だったり、やたらと酸味がとがっていたり、使う果実の違いが感じられるのですが……でも、どことなーく「冷凍果肉を解凍して混ぜている?それとも水煮の果肉を混ぜているか」と思えるような、生の果実とは少々異なる食感も感じられます。
そして、とにかく甘〜い、です。ミルク感はほとんど感じられず、本当に「マンゴージャム」という感じ。
食後に食べるには、ちょっと重たいデザートのように感じました。でも、その独特さにちょっと感動。

[02.07.05]