横浜のクィーンズイーストに店舗があった、「ルージュブランシュ」という名前のケーキ屋さんのマンゴプリンです。
名前がすごい。
「とろけるマンゴープリン」
ときました。昨今のなめらかプリンの並が、ついにマンゴプリンにまで押し寄せた模様です。
名前の下には、
「とてもやわらかいマンゴープリン」
と説明書きが。
プラスチックの多角形の容器に入るマンゴープリンは滑らかな感じです。上にはホイップクリームが飾られ、たっぷりのカラメルがかかっています。うーん、美味しそう。
……で、横浜から東京まで、うんしょうんしょと必死こいて運んでいる間にカラメルが悲しいことにほとんど下に流れて行ってしまっていました。とほほほほ。
これがこれが。唸ってしまうプリンでありました。
美味しいから唸る、というのもありますが、良く分からなくて唸る、という意味合いも。
本当に本当に滑らかなプリンです。かのパステルの有名プリンにも似た、ほわわわわわんと口の中で溶けゆく美味なプリンです。卵やミルクの濃厚さが漂って本当に美味しいのですが……肝心のマンゴの風味がほとんどありません。一緒に買ってきたクレームブリュレと比較して味わい、マンゴーの香りをみつけようと頑張ってみたのですが……それでもわからない!一体マンゴーはどこらへんに含まれているのでしょうか。流れて行ってしまったカラメルにまさか、たっぷり入っていたとか!?
とてもとても美味しいデザートではあったのですが……これはマンゴプリンとは言いません……。
[00.07.02]