新宿ルミネ内にある「SUNDAY BRUNCH」という喫茶店併設のケーキショップにあった「マンゴープリンタルト」です。
「SUNDAY BRUNCH」といえば、下北沢にある洒落た喫茶店です。店内で食べるフレンチトーストなどがすこぶる美味しくて、大学時代にちょくちょく遊び
に行っていました。併設の雑貨ショップがまた良い感じだった記憶が。今は、あちらこちらに支店が増えているようです。お店の人の話によると、「この新宿店が一番タルトを多く置いていると思います」とのことでした。
ショーケースに美しく収まるタルト類は7種類ほどでしょうか。その中に「マンゴープリンタルト」なるものがありました。どれも大きめなタルト類ですが、マンゴープリンタルトは、その上に乗るプリンがまた一段と異彩を放っています。「NEW」とオレンジ色のシールがついた説明カードには「SEASON'S SPECIAL」の文字がありました。

売り場の写真。大きなマンゴープリン部がそそります。
サクサクのタルト台の上にしっとりしたスポンジ部があるのは、どのタルトも同じ構造です。これには、その上にツヤツヤと光るマンゴプリンが鎮座ましましていました。ホイップクリームとミントの葉、ブルーベリー、そしてアロエの水煮の飾りつきです。
マンゴプリンはねっとりとした口当たり。表面数ミリはマンゴーゼリーになっているようです。果肉の粒は入っていませんが、かなり濃厚なマンゴー風味が漂います。単品で食べても充分美味しいマンゴプリンです。ミルク感もたっぷり。
ただ、ねっとりしたマンゴプリンと共に、下のサクサク生地層と更に硬い底のタルト生地を一気にフォークで刺して食べるのには、少々難儀しました
す。そこら中に粉を飛ばしながら頬張ったマンゴプリンとタルト生地は、思ったよりも似合いました。ほのかに酸味のあるさっぱりした甘さのマンゴプリンと軽い食感のタルト生地で、いわゆる「マンゴープリン」とは別のデザートになっている、という感じです。
[01.06.10]