人気があるのか、すっかり通年販売している感のあるパークハイアット東京のマンゴプリンですが、
昨年に引き続き今シーズンも購入してきました。
容器も外見も同じ、値段も420円と据え置きです。購入した当日、パークハイアット東京内「
THE PEAK LOUNGE」で「マンゴープディングとココナッツタピオカソース」を食してきたのですが、アロエの水煮やタピオカ、ココナッツミルクが添えられる形態は店内で食べるものと同じです。量と容器が違うだけ、という感じです。
いつもながらの涼しげな透明ガラス器に入るプリンです。上には白く、あるいは透明な添え物があれこれと。ココナッツミルクに絡んだタピオカやアロエの水煮が盛られています。
空気をたっぷり含んだ生地はとてもクリーミー。生クリームの濃厚さが強く感じられます。ふわふわとろりとした、えも言えぬ舌触りは相変わらずの絶品さ。マンゴーの強い風味も嬉しい限りです。
上に乗る添え物類はマンゴーの風味を邪魔しない存在感が薄めのものばかり。小粒のタピオカに甘みさっぱりなココナッツミルク。中国酒でしょうか、花のような香りがふわっと漂うアロエの水煮もさりげなく絶品です。
毎年変わらない、この定番化したパークハイアットのマンゴプリンはいつも期待を裏切らないのでありました。
余談ですが、今回は一緒に「栗のシュークリーム」と「生姜のミルクプリン」を購入しました。この「生姜のミルクプリン」、めちゃめちゃ私のツボに入りました。強い生姜の風味は、バニラビーンズたっぷりのミルクプリンを飲み込んだ直後に舌から喉に向けてビリビリと走る感じ。食した後は生姜の辛さまで感じるほどの強い生姜の味なのですが、それが妙に牛乳やバニラと調和しています。辛い後味のデザートとは奇妙な感じですが、この爽快感がクセになりそうです。確か生姜入りミルクプリンは香港あたりの中華デザートにあったように思いますが、鮮烈なデザートです。
[01.06.21]