昨年も登場した、「スイス菓子ハイジ」なるお店のマンゴプリンです。
商品名は「マンゴーバナナプリン」。
「は?マンゴー入りのバナナプリン?それともマンゴーとバナナのプリン???」
とショーケースの札に釘付けになり、説明文を読んだ後「そうか、マンゴプリンか」と納得して買ってきたのでした。
ショーケースには、
「人気のマンゴープリンが装いも新たに新登場!マンゴーの程よい酸味とバナナの甘さが魅力!!」
と説明書きが。どうやら前回のマンゴプリンは人気商品だったようです。当時のものもバナナが入ってココナッツの香り漂う濃厚なものでしたが、今度もバナナを前面に押し出したオリジナル色溢れるマンゴプリンです。
プラスチックの透明な容器に入ったプリンは、若干小ぶりな印象。ぱくぱくっと食べられる手頃なサイズです。
そして、4:6くらいの割合で2層に別れた生地部分は、マンゴー色のものと白色のものと。上にはマンゴーやバナナ、ベリーのトッピングがされています。
表面をバーナーで焦がしたトッピングのバナナはこってりと甘く、対してマンゴーはレモン汁をふりかけたようで舌にピリリとくる酸味があります。が、マンゴーそのものは甘さもあり、なかなか良い感じのもの。生地もまた同じマンゴーの風味がふわふわと漂い、酸味の漂う中にも旨味もある美味しいものでした。口当たりは生クリームを固めに泡立てたような食感のふわんふわんとしたものです。口溶けも心地よく、いかにもケーキ屋さんのマンゴプリンといった印象です。
そして、マンゴプリン部の酸味をカバーするかのように、下部の白色ムース部は優しい甘さが広がるこってりとしたもの。生クリームの牛乳臭さが強く漂いますが、バナナ(とココナッツも?)の甘さがじわじわと広がります。これがマンゴプリン層と良く似合って、口の中がふわふわもわもわと、何とも心地よい状態に。
昨年のキウイピューレが無かったのも(私はキウイがちょっと苦手……)、私にとっては嬉しいことでした。
ケーキ屋さんマンゴプリンの中ではかなり上位に属する好みな味でした♪美味しかった〜。
[02.03.15]