ケーキショップのマンゴプリン  

アンテノール


 

アトレ恵比寿 内ショップにて

400円

昨年に引き続き、今年もアンテノールにマンゴープリンが登場していました。
品名は「マンゴープリン」。
ショーケース内の札には

完熟マンゴーピューレをたっぷり使用。
コクとなめらかさがポイントです。
ココナッツプリンと二層になってます。

基本的な構成は昨年とほぼ同じもののようです。ココナッツプリンと二層になっており、上にはクラッシュゼリーとホイップクリーム、マンゴーの果肉と香草の飾り。心もち容器が小さくなったような気もしますが、代わりに(?)チョコレートの飾りがついてきました。

ふわんふわんとした、とても柔らかな生地です。果肉の粒は入っていないマンゴプリンの生地の下には1cmほどのごく薄い厚さでココナッツプリン層が入っています。ココナッツプリンとマンゴプリンを二層にする類のものは何種か食べてはいますが、今回のこれは今ひとつ不協和音を奏でていたように思いました。
ココナッツプリンの食感はポクポクとした、非常に硬めのものです。ふわんふわんとマンゴプリンと一緒に食すと、あまり心地よくない食感が口の中を支配します。そしてモチモチとしたクラッシュゼリーの存在もまた、そのどちらとも食感が異なるので今ひとつ心地よさがありません。

アップルマンゴーらしきマンゴーの果肉は、レモン汁をたっぷりまぶされているようでかなりの酸味がありました。
生地そのものは甘さと酸味のバランスも丁度良く、ふわふわの食感と共にミルク感もたっぷりで、いかにもなケーキ屋さんのマンゴプリンといった感じの美味しいものです。基本がこれだけ美味しいのに、合わせるものが今ひとつそぐっていないように思えた、少しばかり残念なプリンでした。
お、美味しかったんだけどなー……。

[02.06.02]