ケーキショップのマンゴプリン  

 (シーキューブ)


 

新宿 伊勢丹デパート内ショップにて

450円

昨年に引き続き、C3から「ブディーノ ディ マンゴー」が発売されました。品名はイタリア語で、「ブディーノ」が「プリン」、「ディ」が「の」、という意味なので「マンゴーのプリン」という意味になります。

このお店、母体は「アンリ・シャルパンティエ」と同じ会社です。コンセプトは「アメリカンナイズされたイタリア」とのことで、「アンリ・シャルパンティエ」とはかなり違った品揃えとそのケーキの外見が独特で人気があるようです。

「マンゴーのプリン」と言いつつ、バットに固められて飾られたその外見はオレンジ色のティラミス、といった感じ。スポンジ層がこんもりと、ボリュームを出しているデザートです。品札の説明には

マンゴープリンとココナッツ風味のチーズムースに
コクのある甘味のメキシカンマンゴーをトッピング
とありました。その説明を見る限り、去年とさほどの変化はないようです。

四角いそのプリン(プリンというよりケーキ)は、前回と同じく食べ応えがありました。スポンジの間にチーズ風味のムース層、中央にマンゴープリン層、上にはマンゴー果肉がたっぷりと、ホイップクリーム、ラズベリー。アップルマンゴーのねっとりとした甘さとコクは、確かにチーズと良く似合うような気がします(確かどこかで"マンゴーチーズケーキ"なるものも見かけたことがありますし)。

マンゴープリン層は、マンゴーマンゴーした、ねっちりもっちりしたコクの強いもの。ミルク感はあるようなないような、それよりも上下のチーズムース層からココナッツの香りとチーズのねっとりさがぶわぶわと押し寄せてくるので、そちらとの調和の方が気になります。スポンジも入って、1つ食べ終えると他のマンゴプリンでは感じられない満腹感が味わえました。7月からは、マンゴームースのデザートがまた新たに登場する模様です。

[02.06.29]