ケーキショップのマンゴプリン  

GRAMERCY NEWYORK (グラマシー・ニューヨーク)


 

新宿 高島屋デパート内ショップにて

400円

衝撃の事実!
「GRAMERCY NEWYORKはニューヨークに実在しなかった!」
をまとめました。
ちょっとばかりショックな話でした。
[02.11.15]

昨年、名古屋で発見して食した「GRAMERCY NEWYORK」ですが、唯一の支店だった名古屋の他に、京都、東京とこのケーキショップが進出してきました。ケーキ屋激戦区であろう東京でもこのお店、人気あります。いつ行ってもショーケースの周囲には人だかりで、やや大降りなのに繊細な外見のケーキはばんばん売れていくようです。

春には販売していなかった「マンゴープリン」ですが、この季節になってとうとう登場しました。品名は「マンゴープリン」ですが、品札には「Mango Pudding」の文字も。
「N.Y.チャイナタウンの人気者」
とも書いてありました。

ころりとしたプラスチック容器に入ったマンゴプリンは、一番下にホイップクリームの層があり、それが円弧を描くように容器の内側に模様を作っています。そして上にもホイップクリームが絞られ、マンゴー果肉、大粒のタピオカ、ハーブの葉が飾られています。

一見すると、よくあるケーキ屋さんのマンゴプリン、という風情。ですがこれ、ケーキ屋さんマンゴプリンの中では希有な存在であろう、「中華風マンゴプリン」でした。昨年もそうでしたが、やっぱり今年もそんな感じ。
生地はミルク感も充分ありますが、それ以上にマンゴーの生の果肉がざくざくと、これでもかこれでもかと入っています。マンゴーの果肉の食感や味を充分堪能できる、適度な酸味と甘みのバランスの取れた中華系マンゴプリンの味がします。生クリームなどの乳脂肪分がそれほど主張してこない、たっぷり食べてもくどくない、良い感じの逸品です。

底には固く固く泡立てたホイップクリームがありますが、唯一これが「ちょっとくどいかも」と思ってしまうものでした。ここまで香港チックな味を追求してくれるなら、ホイップクリームもいっそのことエバミルクにしてくれるとより私などは喜んでしまうのですが、このクリームが上質なものだけに舌に牛乳臭さが残ります。

ですが、相変わらずの「最高峰クラス」の味を堪能させていただきました♪

[02.07.05]