果物屋さんの老舗、千疋屋のマンゴプリンです。ここのマンゴプリンも毎年恒例のものとなりつつあり、6月にはマンゴーフェアということで併設の喫茶店などではマンゴーパフェやマンゴープリンが店内でも食べられるようになっているようです。
品名は「マンゴープリン」、説明札には「ほどよい甘みのマンゴープリン」とあります。更にショーケース内には1000円の「ホールサイズ マンゴープリン」という巨大マンゴプリンも。こちらは「マンゴーの濃厚な風味が生きてます」という説明がつけられ、巨大な直径20cmほどのガラス製ココットケースに固められたプリンにマンゴー果肉とベリー類、ホイップクリームとラッシュゼリーが飾られている迫力の品になっていました。
普通サイズのマンゴプリンは、8角形のプラスチック容器に固められたもの。プリンの上にはキウイとラズベリーとブルーベリーがホイップクリームと共に飾られています。
少々酸味強めの、ややどっしりめのマンゴプリンでした。サワークリームが入れられ、"生クリームでふわっと"というよりは"ゼラチンでツルリと"という固まり具合の、爽やかな口当たり。プリンからもマンゴー感がぷんぷん漂ってきますが、上の果肉入りのピューレのソースがこれまた濃厚でした。いかにもフルーツ屋さんのマンゴプリンという感じの、マンゴーマンゴーしたマンゴプリンです。上に盛られた飾りのフルーツ類が酸味多めなものが多く、プリンと似合うような似合わないようなビミョ〜な感じではあったのですが、フルーツたっぷりなデザートは嬉しいものです。
[03.06.21/06.24更新]