東京の大丸デパートのお菓子売り場で発見したマンゴプリンです。品名は「マンゴープディング」。
店名は「Natu-Berry」。ロゴにはその下に小さく「New York」の文字がついています。ニューヨークのお店……なのでしょうか?あるいはニューヨーク風のスィーツのお店とか?調べてみたのですが、検索エンジンでヒットせず、ちょっと謎なお店です。マンゴプリンを発見したのも、今回が初めてです。
店頭札には「乳 卵を使用しています」の文字が。
半透明のプラスチック容器に入ったマンゴプリンは、透明なプラスチックの蓋つきでした。値段はかなり手頃です。
果肉もクリームもなんにもない、シンプルきわまりない外見です。そして生地の色はくすんだ黄色。フィリピンマンゴーの皮を剥いたときの果肉の色に近い、ほんのりグレーがかったクリーム色です。
ミルク感たっぷりの滑らかそうな生地に期待してひとすくい口に運んだのですが……第一印象は
「……え?かぼちゃのプリンと間違って買ってきちゃった?」
というもの。さつまいもやかぼちゃなどにあるようなポクポク感が食感として感じられ、芋系のねっとりした甘さが漂います。ふわふわというよりは、どちらかというとこってりねっとりな口当たり。マンゴプリンと思わずに食べるとなかなか美味しくはあるのですが、何だかマンゴーさが希薄なプリンでした。最初から最後までちょっと謎なプリンです。
[03.07.03]