デパ地下を徘徊していて、毎年恒例となっている「アンテノール」のマンゴプリンを発見しました。品名は「マンゴープリン」。説明札には
完熟マンゴーピューレをたっぷり使用。
コクとなめらかさがポイントです。
とありました。
去年のものとさほど変わっていない印象です。プラカップの底にホイップクリーム、その上にはサワークリームの酸味が感じられる、ふわっふわの滑らかで軽めのマンゴプリン部、そしてクラッシュゼリーと果肉、ホイップクリームとチョコとハーブの葉のトッピングが添えられます。
一目見て、「お、果肉が大きめ?」と思いました。色止めに薄くゼリーでコーティングしたような果肉ですが、でも甘くて香り豊かな大ぶりにカットされた果肉です。プリン部にはごろごろした果肉は入っていないので、これが適度なアクセントに。適度にマンゴー感があり適度にミルク感も感じられるプリン部分もリッチな味で美味しかったです。
が、全体のバランスは今ひとつ。プリンがかなりクリームクリームしたこってり系な口当たりなものなのに、それをサンドイッチするかのようなホイップクリームの乳脂肪がネカネカと舌にまとわりついて、あまり心地よくありません。果肉とプリンが美味しいだけに、生クリームのバランスの悪さがなんだかなぁ……と。
[04.05.21]