2004.06.12〜10.11の期間中、池袋の屋内型テーマパーク「
ナムコ・ナンジャタウン」では「プリン博覧会」なるものを開催中とのこと。全国の美味しいプリンを200種類ほども集めに集め、販売しているのだそうです。プリンのイベントであってマンゴプリンのイベントではないので、「マンゴプリンはあるのかなぁ〜……1個くらいは、あるかな」と思いながら向かってみました。嬉しいことにいくつか見つけることができ、そのうちの1個がこれです。200個のプリンが並ぶ様は、なかなか壮観でした。
これは、神奈川県伊勢原市の「シンドー」というお店のもの。店名の「シンドー」はおそらく「進藤さん」という人の名からきているものと思いますが、このお店は元資生堂パーラーの工場長の進藤さんと、表参道のケーキショップ「キルフェボン」の初代チーフの穂積さんの2人によるものなのだそうです。
「固めの食感は、昔懐かしい味わい」
とありました。
品名は「新鮮プリン」というシリーズ品の「マンゴーのプリン」というもの。ころりとしたプラスチックの容器に入っています。
いかにもオーブン焼きして作ったような、どっしりした卵たっぷりという風なプリンでした。プリン生地はすごく美味しいのですが、ただそれは「カスタードプリン」としての美味しさ。マンゴーは上にトッピングされている数切れだけの存在で、カスタードプリンに風味づけをするだけの存在のマンゴーでした。マンゴーを美味しく食べるためのデザートではなく、カスタードプリンを美味しく食べるためのデザート、という感じ。
マンゴーの味は全然しませんでしたが、誠実に作ったような卵と牛乳の味がするカスタードプリンはとても美味しいものでした。カラメルも苦めで私の好み。
[04.06.15]