デパート・コンビニのマンゴプリン  

プランタン銀座グルメ・マルシェ


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プランタン銀座B1 グルメ・マルシェ

350円

プランタン銀座地下1階のケーキショップにマンゴプリンを探しに出かけました。
居並ぶショップではマンゴプリンが見つからず、「だめか〜〜」と帰ろうとしたその時、惣菜コーナー"グルメ・マルシェ"の隅にあったこのプリンを発見しました。
アップルマンゴープリン 350円
と書かれた札がつき、これが1個だけ「私を買って♪」と鎮座ましましていたので早速購入。
他には「究極の杏仁豆腐」なるものと「ココナッツミルクプリン」なるものもありました。

プラスチック製のこぶりのカップには、黄色みの強いプリン。上には半割のいちごとミント、そして生クリームらしきクリームがちろりとかかっています。生地にうっすら透けて四角い物体が見えるのですが、マンゴー果肉というよりはナタデ・ココという感じ。

スプーンを刺すと、ふわりとしながら手応えのある硬さがあります。固茹で卵の黄身ほどの充実感ある硬さで、これはあまり私としては好みではありません。
しかしながら、こってりどっしりとした濃厚なメキシコマンゴーの味と香り。偽りなく、生のメキシコマンゴーをたっぷり使った"アップルマンゴープリン"の名に恥じない美味なプリンです。

そして、中に入っている果肉はナタデ・ココではなくメキシコマンゴーでした。更に"リンゴ"。
滑らかな舌触りの中に、何故かショリショリする歯ごたえのブツが混入しており、それがリンゴの薄切りなのです。マンゴー果肉は"ほにょっ"とした歯ごたえで、あまり生地の感じを損なうものではないのですが、このリンゴはどうも頂けません。すべすべの生地を楽しんでいる時に、リンゴ独特のショリ感があると、何だかげんなりしてしまいます。リンゴが大好物の向きには良いのかもしれませんが……。

「ま、まさか、"アップルマンゴープリン"だから、リンゴ……!?!?!?」
と思わず容器を前に首を捻ってしまいました。
もしやプランタン銀座デザート担当の、計算され尽くした駄洒落だったりして……まさか、ねぇ。

[00.04.30]

2000 12/19号『TOKYO1週間』(講談社)の特集「幸せ!冬プリン50」にここのマンゴプリンが掲載されていました。
マンゴーに細かくカットしたりんごをミックスし、濃厚でクリーミーな味にするためにバニラアイスクリームも使われている。型破りで斬新なアイデアには驚き!見た目も、パティシエ系ケーキのような可愛らしさだから、銀座OLの注目の的だ。
こだわりマンゴー:マンゴー
 新鮮さを第一に甘さ、香り、色のよいものをセレクト。
ツルツル果汁系
トロリやわらか
○○○●○
○●○○○
ツブツブ果肉系
どっしりかため
とのことでした。バニラアイスを入れるのは別に型破りでも斬新でもないと思いますけど、リンゴが入っているというのにはやっぱりびっくり。12月半ば、まだプランタン銀座の地下に売られていました。
[00.12.26]