デパート・コンビニのマンゴプリン  

禮夫人(マダム・リー)


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東京大丸デパート内ショップ

330円

「マダム・リー」とは、中華惣菜のお店です。
「マンゴプリンがある!」との情報を以下のようにきすけさんからいただき、行くチャンスを伺っていました。2ヶ月も経ちましたが、漸くパック入りテイクアウトマンゴプリンと御対面です。

幼少の頃、京王線沿線に住んでいた頃は何度も何度も新宿伊勢丹の中にあったこの店に来ていたものです。
大皿に盛られた中華料理を、積んであるプラスチックパックに自分で適宜詰め、その重量で値段が決まるというバイキング形式だったそのスタイルは今もそのままです。基本的には温かいもの・常温ものが並ぶお店ですが中央に冷蔵ケースが設置されており、冷麺やデザート類がここに入っています。

大きめのパックに入ったマンゴープリン330円の他は、「売れています!」とポップ札のかかった杏仁豆腐400円、苺の杏仁豆腐330円、ココナッツムースのマンゴーソース250円などがありました。どれもフルーツが多めに飾られていて、なかなか良い感じです。

上の乗るフルーツは苺にキウイにリンゴにビワにナタデココ、という具合。下に見えるプリンは黄色が強く濃厚な風情で、果肉も透けて見えます。期待大……♪と思いつつ、口にしたところこれがこれがこれが。
苦いのでございます。
苦いマンゴプリンなんて、初めて……(号泣)

どうやらたっぷり入った果肉のマンゴーはフィリピンマンゴーの水煮缶であるらしく、しかもこれがどうにもあまり宜しくない缶詰を使っているようです。缶詰臭く、独特の甘味と匂いに占められています。しかも甘さの具合が"苦さ"を感じさせてしまうもので、なんとも宜しくありません。
材料名にはマンゴー、卵黄、砂糖、ゼラチン、の文字が。「牛乳」とか「生クリーム」といった記載はなく、どうやらこの濃厚な色と味は缶詰マンゴーをギャギャギャギャとミキサーでかき混ぜ、適当につぶした果肉も混ぜ、卵黄と砂糖を混ぜ込んでゼラチンで固めた、と、そういう印象です。……うへぇ……。
しかもしかも、果肉が入るのはいいけど繊維質がこれまたてんこ盛りで、歯の隙間に何やらヒョロヒョロと3cmくらいの繊維が絡みついてくるのです。んもう最悪。

昔、ここの杏仁豆腐が大好きだったので期待していたのですが……とほほでした。
しかも他のデザートも軒並みいまいちだし。
幼少時から私の舌が肥えすぎてしまったのか、あるいはこの店がすんごく不味くなってしまったのか、その程は不明です。

[00.05.08]

デパ地下の中華惣菜のお店です。330円也。
透明プラスチックの容器に、ドーナツ状で直径10センチほどのババロア型プリンが、でろーんとなんだかふてぶてしく収まっています。
中央の穴の部分に細かく刻んだナタデココ。その上にプル―ン(!)とびわ(!!)、イチゴ、キウイがのっています。なんじゃそりゃ。
裏の原材料名には「卵黄」というのもありました。
色は濃いオレンジ色で1センチ角ほどの果肉も見えるので、お〜っと口にすると、うげぇ。あ、甘い。しかもマンゴの風味は全くしない。どうやら缶詰マンゴを使っているようです。
(きすけさん)[00.03.16]