横浜そごうの地下食料品売り場の「聘珍樓」お総菜売り場コーナーで、手作り風マンゴプリンを発見しました。
んが、どうも2年前に上野で購入したものとほとんど同じような外見で、大きな不安が胸をよぎります。
最近、「聘珍樓のマンゴプリンの素がリニューアルした」という噂もありますし、美味しくなったのかどうか、気になるところでした。
そしてそして。
ほのかな期待は見事に裏切られたのでありました。
まんま、です。まんま、「マンゴプリンの素を固めただけ(ただし弊社のマンゴプリンの素を)」というものでした。
聘珍樓のマンゴプリンの素は、確かに"マンゴプリンの素"業界の中では比較的レベルの高いものではあります。が、しかし、素は素。マンゴーを粉末にしたものに水分を加えたところで、果肉の味が完全に蘇るはずはありません。
果肉はひとひらも入っていない滑らかな生地、その口当たりはふわふわとした心地よい口当たりのものではあります。口中に入れた直後にはそれほど漂ってはきませんが、飲み込んだ直後から喉から口にせりあがるように香料の攻撃がおしよせてきます。一瞬マンゴプリンを感じさせますが、やはりこれは「ニセモノ」と言わざるをえない、そんな変わらぬ味でした。へ、聘珍樓さん、もうちょっとなんとかして……(杏仁豆腐はそれなりに美味しいのになー、もー)
[02.05.12]
■ ■ ■
上野松坂屋の惣菜コーナーをぷらぷらと歩いていたところ、テイクアウトものの焼売や餃子が並ぶ聘珍樓のコーナーの一角にマンゴープリンがありました。250円なり。
黄色の生地がプラスチックカップにたぷんと入り、そののっぺりとした見た目はとてもとてもこれを原料にしたんじゃないかという嫌な予感が致します。何しろ同じ聘珍樓製の「マンゴープリンの素」(←味は最悪)が既に発売されているのですから不安も当然というもので。
食してみました。
……。
……。
ビンゴォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜です。
まんま、聘珍樓から発売されているマンゴープリンの素の味でした。工夫も何もなく、果肉が混ざることもミルクが足されることもなく、まんまこの素のレシピ通りにお湯を加えて混ぜただけ!のマンゴプリンです。
口に広がる合成香料の匂いと合成甘味料のくどい甘さ。ニセモノだらけのマンゴプリン。
これで250円も取るなんて、暴利も良いところ!!!
このままじゃ聘珍樓がキライになっちゃうよ……頼むよ聘珍樓……。
[00.05.20]