東京駅の構内、東北新幹線乗り場の近くに「CHINA EXPRESS」なるコーナーがあるのを発見しました。早速中を覗いてみると、中には萬珍樓のショップが入っておりまして、冷蔵の肉まんあんまん等と共にマンゴプリンが売られているのを発見!
萬珍樓製のマンゴプリンは、横浜中華街でも見かけたことがありません。珍しいものなのでしょうか?
さて、250円のそれを購入し、新幹線の中でわくわくと食してみました。
ぎざぎざのあるプラスチック容器に入ったそれは少々小ぶりです。薄黄色の生地からは果肉が入るのも見てとれます。材料名には「マンゴ、牛乳、生クリーム、砂糖、マンゴーエッセンス……」と至ってまともに見える材料が並んでいます。
柔らかくほにょんとした生地ですが、空気たっぷりというよりは水っぽい印象。イヤな香料臭さもあまりなく、パック入りのものの中ではかなりまともな味がします。250円という値段もほどほどにお得です。やや甘めで、後味がニカニカと甘ったるくなってしまうのが難点でしょうか。
そして困ったことに、中に入る四角い果肉。ごろごろとたっぷりあるのは良いのですが劇的に不味いです。マンゴーの味や香りはなんとなくするのですが、どうも缶詰くさいような感じが……。
聘珍樓といい萬珍樓といい、何故中華料理の有名店がこぞってこういうニセプリンを世に送り出してしまうのでしょうか……出さない方がまし、店内の味だけで勝負!とした方が余程潔いと思ってしまうのですが……(ぶつぶつぶつ)
[00.08.02]