自宅のポストに、中華料理のデリバリー店のメニューが投函されました。その名も「上海エクスプレス」。1000円以下で丼ものや料理が並ぶ中、デザート項目に「マンゴプリン」の文字がありました。400円、なかなかのお値段です。
メニューに載る写真は、角切りにされたようなブロック型のマンゴプリン。上にはフルーツカクテルが盛られたものでした。
注文して待つこと30分ほど、料理と共にマンゴプリンもやってきました。プラスチックの容器に入ったマンゴプリンはコンビニなどで売られているタイプより若干大きいサイズです。真っ黄色で、果肉やその他のフルーツが入っているような外見ではありません。裏をひっくり返して材料名を見てみると、「マンゴ」「乳製品」などに続き、「桜桃」「洋梨」「パイン」「ぶどう」「さくらんぼ」などの文字列が???
さて、マンゴーの味がする濃厚なプリンでした。濃厚で濃厚で、されど舌触りは柔らかく、悪くありません。
そしてひたすら甘いものでした。香料臭さはないものの、甘ったるいオレンジジュースのような味がするマンゴプリンです。マンゴーの水煮の缶詰をこれでもかと加えて固めたような、ミルク分のあまり感じられない生地でした。
そしてさくらんぼやパインどころか、マンゴーの果肉も入っていません。もしかしたら全ての果物がピューレになって混ざっているのかと、怖い考えになってしまいます。
とにかく甘くて甘くて半分でリタイア。久しぶりにゴミ箱直行のマンゴプリンでございました……とほほほほー。
[00.08.05]