ブルボンから発売されていた「マンゴープリンミックス」なる商品は、すでに昨年夏に
発見し、食していたものではあるのですが、先日、何やらパッケージが異なる同社製「マンゴープリンミックス」を発見しました。
いまいちパッケージセンスを感じられなかった前回に比べ、飲茶デザートとしてのマンゴープリンを全面に押し出した、なかなか美味しそうなパッケージです。
ペリカンマンゴー1個のイラストの他は、黄から茶系の文字が踊ります。
「MANGO PUDDING MIX」
「BOURBON 飲茶デザート」
「マンゴープリン ミックス」
「桜桃、ナタデココ入り」
「天然名水使用」
といったところ。原材料名は
異性化液糖、果肉、ナタデココ、マンゴーピューレ、砂糖、植物油脂、乳製品、ゲル化剤、酸味料、香料、乳化剤、着色料
と並びます。いきなり「異性化液糖」なる未知の世界の材料がトップに躍り出ており、少々の不安が高まります。「果肉」って、何の果肉だー!とツッコミを入れたくもなります。
前回に引き続き、桜桃とナタデココ入りというこのマンゴープリンを口にしてみました。
……変わってない……。
他に類するもののない、ブルボン社独特の香りづけなのでしょうか。独特の駄菓子臭さが全面に漂ってきます。缶詰臭さとかとはまた違う、駄菓子屋で嗅ぐような匂いです。正直、嫌いな匂いではないのですがいかんせん強いです。蓋を開けると「むわ〜ん」と周囲に漂う駄菓子の香り。
桜桃とナタデココの存在も健在です。蓋を開けるとうわっと一面に桜桃とナタデココがひしめきあっているのが見え、その層が上部1〜2cmに渡って存在します。その下は、一切果肉の入らないツルリとしたプリンです。食感は固くもなくさりとて柔らかくもなく、桜桃の甘さがなかなか強かったりするので、桜桃プリン喰ってるのかマンゴプリン喰ってるのかちょっとわからなくなってしまう味であります。
不味いというほど不味くはないのですが……何故そんなにマンゴーと桜桃を合わせたがるんだ、ブルボン……。
[01.04.14]