1年前に「
マンゴープリン&ナタデココ」を出していた安曇野食品工房(株)から新マンゴープリンが発売になっていました。会社は社名から推察されるとおり、長野県が所在です。品名は、「ちょっと贅沢 完熟マンゴープリン」。
130gと若干大きめな容器の外側に紙製カバーがかかっています。エスニック調の花模様描かれ、「お口の中でフワッとひろがるまろやかデザート」の文字。フィリピンマンゴーのイラストと共にプリンの写真が載っています。
原材料名には
果糖ぶどう糖液糖・乳製品・マンゴー果肉・ココナッツミルク・植物性油脂・ゲル化剤・酸味料・乳化剤・香料・カロチノイド色素
とありました。
かなり薄い、乳白色っぽい黄色のプリンです。スプーンは滑らかに生地に吸い込まれ、この柔らかさは好みなタイプ。しかし、蓋を開けたとたんに「もわん」と広がる香料の匂いがやや不快です。
舌触りは確かにまろやか、「フワッとひろがる」に間違いはありません。ミルク感もありますし、若干のココナッツミルク風味も漂います。マンゴーの風味もないではありません。が、やっぱり香料が邪魔……。いまいち「マンゴーの味ってどんなだったかしら、こんなだったかしら」と果物のマンゴーを思い起こさずにはいられません。目をつぶって食べていても、「ああ、マンゴー!」とわかるマンゴープリンがやはり理想なのですが、やっぱりあまり出会えないのでありました。パッケージは好みなのに……。
[01.05.24]