デパート・コンビニのマンゴプリン  

フレッシュボヌール


 

千葉三越デパート内ショップ

200円

前回「シェ・ケン製」と記したマンゴプリンの追記です。
本日、もう一度デパートの同コーナーをじっくりと眺め回してきたのですが、どうも「シェ・ケン」の文字がどこにも見あたりません。食材の札などに「フレッシュボヌール」と書かれており、どうやらこれは三越オリジナルの総菜屋であるような感じでありました。で、とりあえずは店名「シェ・ケン」を「フレッシュボヌール」と改めます。

そして本日、かなり最悪な場面を見てしまいました。
覗いた冷蔵ケースにはマンゴプリンが入っておらず、後ろにある総菜盛りつけコーナーで女性スタッフがわちゃわちゃと動いています。目の端にある物体を捕らえてしまったのでそのブースに近寄ってみたところ、なななんと積んであるのはこのプリン
これを開けては巨大皿に盛り、開けては巨大皿に盛り、していたのでした。
そ、そんなぁ……(T_T)

そういえば、思い出すのは銀座三越で購入したito製です。あれもこれとほぼ同じ形状、同じ感じの味でした。ちなみにitoは伊藤ハム経営の総菜屋さんです。
そして、本日見てしまったパック入りのプリンもまた、まさに伊藤ハム製。そして同じ三越デパート。今、3つのマンゴプリンが一直線上に結ばれてしまったのでありました。
な、なんだかすっごく悲しいです……。

[01.06.11]

千葉三越内をぷらぷら探索していたところ、洋総菜コーナーでマンゴプリンを発見しました。アジアンデリ系というわけではなく、他にはごく普通のサラダやパイのかぶさったシチュー類などが売られており、何故かデザートとしてマンゴプリンのみが、一角で目立って光っておりました。

お店の名前は「シェ・ケン」というらしいです。千葉中心に数店舗展開する洋食屋さんだとか。
「厳選素材」「マンゴープリン」「デザートにどうぞ!中華料理やお子様のおやつにぴったり!」と札に書かれたマンゴプリンは200円。鮮やかに真っ黄色なこんもりとしたプリンの上には、飾りにキウイの薄切りと、色とりどりのビオラ(パンジーのちっこいやつですね)が1つずつちんまりと飾られています。赤い花あり白い花あり青い花あり、と売り場の一角はとても華やかな印象でした。
お店の人がフライ返しを使って丁寧に1つずつプラスチック容器に入れてくれました。

が、持ち帰っていざいざ食べようとすると、さすがに上の花はしんなりとしおれてしまっています。1輪の花を美しいまま持ち帰って冷蔵庫で保存するのはなかなか難しいようでした。ちょっとがっかり。

さて、黄色く濃厚なプリンは、やはり味も濃厚です。マンゴーの風味はしっかりと漂い、ミルク分も濃厚。どっしりねっとりと舌触りもまた「重い」印象のマンゴプリンです。果肉もごろごろと大きめのものが入っていて(でもなんか嘘果肉くさい味が……)、なかなかリッチな味でした。中華デザートとしては、そして、しっかり夕食をとった後に食べるには、ちょっとばかり胃袋を圧迫するものでしたが、味はなかなか良いレベル。僅かに香る香料臭さがないでもありませんが、マンゴー風味が薄いものが多く出回る昨今、この濃厚さは嬉しいものがありました。しかも大きいし。

[01.06.02]