新宿パークタワー(都庁のそばの、パークハイアットホテルが入っているビルです)の地下飲食店街を歩いていたところ、インド料理屋さんの店頭でカレー類のお弁当と共にマンゴプリンが売られているのを発見しました。1個150円です。氷がざくざく詰められたケースの中にプラスチックコップ入りのプリンがごろごろと並べられていました。その横では1杯100円のマンゴーラッシーも売られていて、なかなか魅惑的です。
マンゴーラッシーと共にマンゴプリンを購入し、ビル内一角のベンチに座って食べました。
上から見たときはそうと気付かなかったのですが、なかなか大きなカップです。下層6cmほどはクリーミーな色のプリン部分、上部6cmほどはマンゴーピューレっぽいソース部分になっています。ソースの中にはチェリーが浮かび、他にも果物類がごろごろ入っている様相です。
スプーンですくうと、上のソース部分は以外としています。果肉の微細な粒が入ってどろりとした感じも多少ありますが、ピューレとジュースの間という感じ。中にはチェリーの他、缶詰の黄桃やパインなどのフルーツカクテル然としたものが入っています。酸味も甘みもそれほど感じられないさらっとしたソースです。
その下にはどっしりとしたプリン。かなり固めです。缶詰杏仁豆腐にあるようなポクポクした感じの固さではなく、「ねっとり」系の固まり具合。一見クリーミーですが、それほどの濃厚さはなく、かといってマンゴー風味が強いかと言えば強くもなく、食べ応えはあるのに印象が薄い、謎なマンゴプリンでした。
「マンゴープリンの素」系な香りは希薄なのですが、果実のマンゴーをたっぷり使ったものともちょっと違う味がします。上のマンゴーソースをたっぷり絡めて食べるどっしりプリンは、マンゴーだけれどマンゴーっぽくない、いまいち不思議な味でした。
あ、一緒に飲んだ100円ラッシーはすんごく美味でした。カップたっぷり1杯で100円だなんて、お買い得。
[01.06.21]