ローソンにて発見した、初おめみえのマンゴープリンです。記載されたメーカーは「ユアサフナショク株式会社」。「Mandel」というデザートシリーズの1つのようです。緑の帯状シールには、オレンジに白地で「マンゴープリン」の文字。その真下に「ヨーグルトゼリーとの組合わせ」という文字もあります。透明なプラスチック容器に入るプリンは、上部1cmほどがクリーム層(というかヨーグルトゼリー層?)になっているのが見えます。一番上にはマンゴーソースらしきものとホイップクリーム、ハーブの飾りがついています。値段は180円と、少々高め。
原材料名には
砂糖、マンゴ果汁、乳製品、ゼラチン、レモン果汁、洋酒、コンスターチ、セルフィーユ、香料、乳化剤、PH調節剤、リン酸塩(Na)
とありました。さ、砂糖が一番沢山入っているのかしら(汗)
オレンジ色の強いプリンは、ねっとりとした口当たりで少々固め。水っぽさはあるのですが、ミルク感は全くありません。マンゴープリンというよりは、マンゴーゼリーという感じ。それを補うかのように上部にクリーム感たっぷりのヨーグルトゼリー……というかヨーグルトムースのような層があります。両方合わせて食べると、程良いミルク感になりますよ〜、というのを狙って作ったようなデザートです。
が、この2つの層の食感が微妙にそぐわないのです。ねっとりと舌の表面に絡みつくようなヨーグルトゼリー層と、水っぽいのに妙に粘度のあるマンゴープリン部が違いにねっとりねっとりと口の中で混ざって、お互いにいまいち心地よくない舌触りを強調しあいます。夏なのに、いまひとつ清涼感が感じられないデザートという感じ。
そして、若干酸味のあるマンゴープリン部からは、マンゴー風味が希薄です。オレンジ喰ってるのか柿喰ってるのかわからなくなってしまいそうな、非常に曖昧なフルーツの味と香りが漂ってきました。うーんうーん、マンゴープリンなのにマンゴーじゃない……。
[01.07.13]