毎年出ているセブンイレブンのマンゴプリン。昨年はぼさっとしていて買いそびれてしまったのですが、今年はちゃんと買ってきました(でも、教えていただくまで気が付かなかった自分……)。
190円となかなかお安い値段の「完熟マンゴープリン」は飾りも何もない極めてシンプルなもの。透明なプラスチック容器にプラスチックの蓋。貼られたシール類もかなりシンプルなもので「……経費削減?」と思いを馳せてしまいます。上に貼られた帯状の緑のシールには
「黒い粒状のものは果肉の一部なので問題はございません。」
と注意書きが書いてあったのでした。
原材料名には
マンゴー、糖類、乳製品、植物性油脂、ゼラチン、卵、澱粉、乳化剤、pH調整剤、香料、増粘多糖類
若干ねっとりとした口当たりの、濃厚なプリンでした。このテのものにしては、かなりしっかりとしたマンゴー風味が感じられます。合成香料の香りもそれほどは漂ってこなく、なかなか良い感じです。
プルプル、ツルン、というよりは「ねっとり」とした口当たりは、どこか羊羹にも似ているのですが、固すぎということもありません。果肉の粒は入っておらず、ひたすら全体にねっとりとしたプリンは、甘さがやや強めでした。とりたてて「不味い」というほど不味くはないのですが、全部食べていると飽きてくる味というか……。
それでも例年のセブンイレブンマンゴプリンの悲惨さを考えると「向上したのね……」と納得してしまう自分がいるのでした。
[01.08.11]