デパート・コンビニのマンゴプリン  

グルメフーズ

 

高松市内のスーパーにて

失念

3月頭、うどんを食べるために(うどんを食べるためだけのために)高松旅行に行ってきました。2泊3日で18軒で18玉のうどんを食べて帰ってきたわけですが、その道中のスーパーマーケットで見つけたのがこのマンゴープリン。我が家の近所では見かけたことがないものです。

メーカーは「グルメフーズ」。長野県の会社のようです。
ペリカンマンゴーのイラストとプリンの写真が載っているパッケージで、内容量は180gとちょっと多め。
原材料名には
 マンゴピューレ、牛乳、砂糖、果糖ぶどう糖液糖(遺伝子組換でない)、乳製品、ゲル化剤(増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酸味料(クエン酸)、着色料(クチナシ色素)、香料
とありました。糖類に「遺伝子組換でない」なんて記載があるということは、遺伝子組換のものも普通に出回っているということでしょうかねぇ……液糖の遺伝子組換って、どんなんだ、一体、とちょっと頭を抱える私がいます。

黄色やピンクなど暖色系を基本とするパッケージですが、青く小さく記載があります。
「木曽の自然が育んだ優しいデザートです」
とのことでした。

封を開けると、ちょっとくすんだ色の黄色いプリンが現れます。果肉の粒はなく、滑らかなプリンがどどーんと詰まっています。この、若干くすんだ色の黄色は、ペリカンマンゴーの色に良く似ています。
甘さ、風味共に、なんとも希薄な生地でした。嫌な香料臭はほとんどなく、甘さもすっきりとかなり薄めです。ならばマンゴーの風味が濃厚なのかというと、これまた頼りないマンゴー(かどうか今ひとつ不明な感じすらする)の風味が口の奥にもやもやと漂うような感じです。ちょっとばかりマンゴー独特の生臭さも漂って、あまり心地よい風味とは言えませんでした。人工的な匂いが比較的薄い点はとても喜ばしいのですが、「もうちょっと美味しくなるんじゃないかなー」と思わせる品です。

ツルンとした生地は柔らかで滑らかで、口当たりは良い感じでした。

[02.03.14]