2002年、セブンイレブンのマンゴープリンです。
今年はなんと、「カリフォルニアプルーンとマンゴーのプリン」。ものすごく異色なものが登場しました。
以下、お二人から情報をいただいたのとほぼ同時に、私も何気なく寄ったセブンイレブンで発見。
プルーンの色なのでしょう、くすんだ色のプリンに「な、なんじゃこりゃ……」と不安を感じつつ買ってきたのでありました。
で、買ってきたまま食べず放置(←何やってんだか)。1週間ほどして、結局味見もしないまま「これは食べない方がいい」みたいな状態になってしまい、哀れゴミ箱行きになりました。で、先日もう1個買ってきた私(←ますます何やってんだか)。
透明なカップ入りの、パッケージはものすごくシンプルなプリンです。
「爽感果実」
「カリフォルニアプルーンとマンゴーのプリン」
「CALIFORNIAPEUNE & MANGO PUDDING」
などと文字があります。
そして、原材料名などが記されているシールです。ここには品名として「プルーンとMのプリン」とありました。え、"M"ってなんじゃい(笑)
「どうせだったら"PとMのプリン"とかすれば良いのに」
「いや、いっそのこと"PMP"とか」
「なんだかそれじゃミュージシャンみたいな」
とか、色々な事が頭をよぎってしまいました。略すにしても"M"って……。
で、原材料名ですが
マンゴー・乳製品・プルーン・りんご果汁・桃・糖類・植物油脂・ゼラチン・洋酒・澱粉・卵・寒天・酸味料・増粘多糖類・リン酸塩(Na)・乳化剤・カラメル色素・香料(原材料の一部に大豆を含む)
とありました。りんご果汁に桃。なんだか大変なことになっています。
蓋をあけると、プルーン独特のもややややん、とした香りが。口に入れる寸前から甘いようなアルコールっぽいような花のようなプルーンの匂いがどっと押し寄せてします。口中は、全面的にプルーン味。飲み込んだ後も口から鼻にもやもやとプルーンの後味が抜けていきます。これが……マンゴーと似合うの似合わないのって、全く似合わないのです。悲しいくらいに。
プルーンというのは苦さとか渋みをはらんだこってり系の甘さがあります。で、マンゴーもやっぱりこってり系の甘さではあるのですが……これがぶつかるぶつかる。
ホイップクリームの直下にはマンゴーと思われるゼリー部分が。ねっちりしたゼリーの下にふわふわした食感の黒ずんだ生地が広がっています。
「これは、こういうもの」と思って食べるなら、あるいは良いのかもしれませんが、マンゴーデザートを期待して口にすると、ものすごく裏切られた気分になっちゃったりして……。
何だかデザート開発担当者さんが色々考えて開発しまくった挙げ句、間違った方へ行っちゃったんじゃないかなー、みたいな味がしました。困惑するしかない。
[02.04.08]