近所の大型スーパーで、「丸ごとバナナ」などが並ぶデザートコーナーに置かれていたマンゴプリンです。
メーカー名は「Plecia(プレシア)」。イトーヨーカドーなど、スーパー系におろしている業者のようです。
四角いパック入りの、珍しい形状のプリンです。透明のプラスチックの蓋がついており、青色を基調としたシールが貼られています。そこには
「シェフのこだわり」
「専門店のレシピ」
「La Patisserie Probence プロヴァンス」
などの文字がありますが、「マンゴープリン」とは書いてありません。あれあれ?と更にシールをじっくり見ると、材料名などと共に
「品名 完熟マンゴープリン」
とありました。
原材料名は
牛乳、マンゴ、糖類、植物油脂、乳製品、粉飴、ゼラチン、寒天、ココナッツ、セルフィーユ、乳化剤(大豆由来等)、pH調整剤、増粘多糖類、酸味料、乳酸Ca、カゼインNa、香料、カロチン色素
とありました。
上部5mmほどがうっすらと白いゼリー層で覆われているプリンです。材料名にあったのでココナッツミルクプリンかと思ったのですが、今ひとつそんな感じはありません。ねっとりとした口当たりの、少々固めの白い生地はミルクゼリーのような感じです。
そして、マンゴプリン部は果肉の入っていない滑らかなもの。口当たりはゼラチンと寒天を混ぜたような、プッチンプリン系の食感です。フワフワともねっとりとも違う、プルンプルンというにはちょっと弾力に欠けるような、そんな感じです。
そして、香料薄めの生地は心地悪いものではありませんでしたが、マンゴーの存在感もまた希薄で、マンゴプリンを食べている実感が今ひとつわいてきません。
大きめのパック入りのプリンはとても食べ応えがありましたが、途中でちょっとばかり飽きてしまいました……。
[02.06.05]