デパート・コンビニのマンゴプリン  

なとりデリカ

 

千葉そごう内ショップ

330円

千葉そごう内にあったお総菜屋さん、「ナトス」という名のお店で見かけたマンゴプリンです。品名は「マンゴープリン」、パックに貼られていたシールに「製造者 なとりデリカ」とあったため、なとりデリカ製ということにしました。あちらこちらのデパートに進出しているチェーン店のようです。

値段は330円、総菜系としては若干高めに感じられる金額です。側面が波打つような模様のプラスチックパックに入れられており、上部にマンゴーの果肉も少量乗っていました。
品名が書かれたシールには原材料名も載っており、それによると
マンゴー、マンゴーピューレ、牛乳、植物性クリーム、糖類(砂糖、ぶどう糖、粉飴)、脱脂粉乳、植物油脂、寒天、食塩、ゼラチン、(その他大豆由来原材料を含む)、クエン酸、増粘多糖類、酸味料、香料、乳化剤、カロチン色素、アナトー色素、pH調整剤
と、ずららららーっとなかなかすごい名前が並んでいます。まるでコンビニプリンのようです。

「マンゴーのおいしさがうれしくなる味です」
……と商品札にはあったのですが、残念ながら「マンゴーのおいしさが感じられない味でした」と表現したくなるトホホな味でした。
プリン生地は硬めであまり心地よい舌触りではなく、しかも妙な香料臭さが鼻につきます。透明なシロップ状のものが生地の周囲でキラキラと光っているのですが、マンゴーの缶詰のシロップのような独特の匂いがします。マンゴーの生の果肉の味はほとんど感じられず、マンゴプリンの素で作ったような風味が漂います。上の果肉も缶詰あけただけのような味が。

よくあるような味とはいえ、ほんのり悲しくなるマンゴプリンでした……しょぼん。

[03.06.14]