デパート・コンビニのマンゴプリン  

糖朝

 

東京都港区北青山3-5-14
11:00〜22:00(無休)

600円

香港に本店があり、2002年9月に東京北青山に日本初出店した「糖朝」のマンゴプリンです。
お店のメインは店内で食するアジアンスィーツにお粥や麺や一品料理類なのですが、店内、レジの脇に冷蔵ケースが置かれていて、そこでデザート数種類と叉焼飽、カスタード饅などがテイクアウト用に売られています。やはり人気はマンゴプリンらしく、下段にみっちみちにマンゴプリンが置かれていました。

価格は店内で食するのと同じく600円。ロゴの入った蓋つきのハート型プラスチック容器に固められたプリンです。なんとも可愛らしい外見で、価格は高めではありますが、どっしりとした重量感のある、上に透けて見える果肉の粒が嬉しいプリンです。

小さなプラスチック製添付容器にエバミルクもちゃんとついてきていました。購入翌日の朝、朝食のデザートとして食べたのですが、やはり少々固めなのが気になります。一晩冷蔵庫に入れてあったので当然と言えば当然なのですが(でも蓋はちゃんとしてありましたです)、それでも気になる固めの口当たりです。ポクポクとした口当たりは、もうちょっとツルプルな方が好みだなぁという感じ。

そして、お店で食べたものより、果肉も少なめであるように感じました。店内で食した時はもっと果肉がざくざくしていた感があるのですが、こちらは「あ、混ざってるなぁ……」とぼんやり思うような、スプーン2すくいに1切れ乗っているような感じ。それでも適度にミルク感があり、それなりのマンゴー風味が漂うマンゴプリンは素直で素朴な味でした。料理店から持ち帰れるプリンとしてはもっと美味しいものもありますし、もっと安いものも存在してはいるのですが、手頃で嬉しい存在だと思います。

[03.06.26/06.27改訂]