デパート・コンビニのマンゴプリン  

胡同家常菜

 

東京 丸ビル内ショップにて購入

300円

東京駅近くの丸ビル、お総菜コーナーで発見したマンゴプリンです。お店は「胡同家常菜」。確か、悪名高き(?)「紅虎餃子房」の系列のお店です。「紅虎餃子房」も、同じ名前のお店でありながら、その店舗によってマンゴプリンの味がかなり違うという噂を聞いたことがあり、私が食したのはどれもこれも今ひとつだった……ということがあって、あんまり良い思いは抱いていないグループだったりします……。

品名は「鮮芒果凍布丁」 。「鮮芒果」の下に小さく「マンゴー」とカタカナで添えられているのですが、これでマンゴプリンとお客さんはちゃんと読んでくれるのか、冷蔵ケースの前で「すごい品名だわ……」と固まってしまった私。説明札には

甘酸っぱくてコクのあるプリンにかかる濃厚なソース
エキゾチックなマンゴーのおいしさを十分に
お楽しみ下さい。
とありました。

購入後、デパート内の休憩所で早速食べてしまいました。
平たいプラカップに固められたプリンです。上にはたっぷりとマンゴーピューレというかマンゴーソースが。ざらりとしていない、ツルリと滑らかなソースです。冷凍マンゴーや缶詰マンゴーをミキサーにかけてそのままかけたような、かなり濃厚な、甘さも強いトロンとしたソースです。そして下部のプリンは、なかなか良い食感。ツルリとした舌触りの、やや柔らかなプリンです。中にはところどころ、ぽつりぽつりと果肉が入っているのですが、これは缶詰の水煮缶のもののよう。独特の缶詰臭さが漂い、桃の缶詰に似た味わいです。

不味くはなく、マンゴーの風味はそれなりに感じられるのですが、「これ!」という決め手に欠けるプリンだったのですが、お総菜店で買うプリンの中では美味しい部類に入ると思います。果肉がもっと入っていると嬉しいなぁ……。

[03.07.03]