デパート・コンビニのマンゴプリン  

安曇野食品工房

 

スーパーマーケットにて

118円

埼玉に住む友人の家に遊びに行く途中、立ち寄ったスーパーマーケットで見かけた品です。もう、職業病のごとく(職業ってわけじゃないですが)、コンビニとかケーキ屋さんとかスーパーの前を通りかかるとゼリー・プリンコーナー前で新商品チェックをしてしまいます……とほほほほ。

オレンジ色ベースのパッケージは、中華なイラスト入りのもの。「芒果布丁」という文字の中央に、小さく「マンゴープリン」の文字。「茶遊館」というブランド名(?)の他、「パッションフルーツソース入り」などという文字も見えます。130gと、やや小ぶりなサイズで値段もお手軽なものでした。

原材料名には、
果糖ぶどう糖液糖、乳等を主要原料とする食品、マンゴーピューレー、砂糖、加糖脱脂れん乳、パッションフルーツ果汁、リキュール、パイナップル果汁、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンC)、乳化剤
……と、「マンゴーはどこー?」といった怪しい商品名が上部に並んでいます。パッションフルーツにリキュールにパイナップル……というのも、想像できるようなできないような、微妙な印象。

透明なプラカップ入りなのですが、横から見ると下部3mmほどの厚さでソースというかゼリーというかピューレというかな層があるように見えます。ここがパッションフルーツソース部のようです。

パッションフルーツが入っているからか、かなり独特な風味のデザートでした。生地は「ミルクっぽい」というよりは「水っぽい」という印象で、かなり緩めなホニョホニョっとしたもの。プリンもかなり柔らかめですが、更に柔らかなソースが下にあります。ソースからは、確かにパッションフルーツ特有の花のような香りが感じられ、マンゴーの香料臭さとなかなかよく似合ってはいます。ですが、全体としてマンゴーの味が感じられるかというとかなり微妙な感じ。「マンゴーの香料の匂いはするけど、パッションフルーツの匂いもするけど、マンゴーの味は……どこ?」と思わされてしまいます。パッケージはかなり華やかで良い感じだったのですが、味は今ひとつなブツでした……しょぼん。

[03.07.27/08.15追記]