「ファミリーマートの新シリーズでマンゴープリンが!」
というお話をいただき、いそいそと久しぶりのコンビニに足を向けてみました。5月から9月頃までは新発売のマンゴプリンを多く見かけるのでコンビニをちょこちょこ覗いているのですが、冬場は「どーせ売ってないもんねー」とばかりにろくに覗いておりませんでした……反省。
さて、マンゴプリンものは、「芒果布丁」というこのプリンと、「珍珠芒果」なる"飲むマンゴープリン"の2種類出ていました。
オレンジと赤がベースの華やかな印象のパッケージには、マンゴーのイラストではなくジャスミンのような花のイラストが飾られています。「A-sian! 台湾」というシリーズを意識して、品名は「マンゴープリン」というカタカナよりも「芒果布丁」という文字の方が大きく、他に「マンゴー果肉入り」などという文字も。面白かったのは、「A-sian!台湾」のロゴ(これがまた、いかにも台湾のインスタントラーメンとかに書いてありそうな字体なのですが)の下に「国産」としっかり記されていたことでした。
原材料名は、
マンゴー果肉、乳等を主要原料とする食品、果糖ぶどう糖液糖、加糖れん乳、ココナッツクリーム、マンゴーピューレー、砂糖、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、乳化剤、カロチノイド色素、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。
120円という安めな価格に、100gという、小ぶりなサイズ。色々と手頃です。
……で、お味のほうは、「割とよくあるタイプのマンゴプリン生地だけれど、でも果肉の量はものすごい」という印象でした。ツルンとした口当たりのプリン部分は、あまりこれといった印象のない、メーカー製のよくあるタイプの味わい。けれど、その中にはまるでヤケクソのように果肉がこれでもかこれでもかと混ぜられていました。シロップ漬け缶詰のマンゴーかなぁという風味でしたが、でもこの果肉の量はすごいです。"果肉が混ざっている"というよりも"果肉の隙間にプリン生地を流した"というような感じ。ちょっとすごいマンゴプリンでした。
そして、パッケージをよくみると、「安曇野食品工房」の文字が。安曇野というと、これとかこれを出したメーカーさんでして、
「あ〜……そういえば、"完熟マンゴープリン"のあの味に似ているかも」
と思い至ったのでした。
[04.03.01]