マンゴプリンの作り方 果実使用  

〜信太康代さんバージョン4〜


 

【4〜6人分】

板ゼラチン 7.5g
マンゴー 4個
グラニュー糖 50g
180ml
豆乳 200ml
生クリーム 65ml
マンゴー(飾り用) 1/2個


板ゼラチンはたっぷりの水(分量外)に3〜5分つけてふやかしておく。
マンゴーは皮と種を取り、小さく切る。1個分だけ残し、残りはフードプロセッサーにかけてピュレ状にする。
鍋にグラニュー糖と水を入れて火にかけ、 のピュレを加えて一度沸騰させて火を止め、 を絞って加え、よく溶かす。
をボウルに移し、ボウルの底に氷水をあて、粗熱が取れたら豆乳と生クリームを加えて混ぜる。
とろみがついてきたら、残しておいたマンゴーを加えて混ぜる。
をバットに流し入れ、冷蔵庫で1時間冷やし固める。固まったらスプーンで器に盛りつけ、飾り用のマンゴーをのせる。

『豆乳で作るデザート&ケーキ』(ブティック社 2003.10)に掲載されていたレシピです。2003年の秋冬は豆乳が何かとブームになったような記憶がありますが、その時期に発売された本のようです。題名のとおり、掲載されているのはケーキもプリンも飲み物も、全てが豆乳使用の面白い本でした。

著者は、もう何パターンもマンゴプリンレシピを輩出している人気料理研究家の信太康代さん。ココナッツ風味のものやフルーツをたくさん使用したものなどがありましたが、豆乳を使っているのはこれが初めてのレシピになります。

この本では「焼き菓子&温かいお菓子」「かんたん飲み物」といったジャンルに各種レシピが分類されていましたが、「マンゴープリン」は「冷たいお菓子」の中に。「豆腐のプリン」や「クレーム・ブリュレ」、「きなこのティラミス」といったものと共に掲載されていました。

陶器の白いボウルにざっくりと盛られたプリンの写真が載り、果肉がこれでもかとざくざく散らされています。熟れた甘いマンゴーを使ったらきっと美味しいものになるだろうなと思わせられる写真です。写真に添えられた説明文には

常夏のフルーツ・マンゴーがたっぷり入ったプリン。
マンゴーの果肉も添えて、豪華に盛りつけましょう。
とありました。

豆乳を使うマンゴプリンレシピは面白いなと思いつつ、でも「美味しいマンゴプリンのレシピとは」を追求する視点からは、「何も豆乳を使わなくても」という気がしないでもありません。牛乳を使わず、生クリームよりもたっぷりの豆乳を使った面白いレシピです。

[04.07.22]