『新・中華の基本』(SSコミュニケーションズ 2004.03)に掲載されていたレシピです。
レタスクラブ編集のレシピ本で、基本的な中華おかずからパーティー料理に至るまで、充実した内容の本でした。写真も美味しそうな美しいもので、食欲をそそります。
このレシピは「あっさりマンゴープリン」という名前がついており、10種類ほどのデザートが載った「チャイニーズ・デザート」コーナーに掲載されていました。各レシピの最後には担当した料理人、料理研究家の方たちの名前が入っているのですが、このマンゴプリンレシピの担当は渡辺有子さん。これまで何冊もお菓子の本を著している料理研究家さんでした。当サイトにも既に2種類ほどこの方のレシピを紹介していますが、粉寒天を使うのが常な方のようです。
掲載された写真には、ガラスの小さな器に固められたマンゴプリンが写っていました。かなり細かいピュレ状にしたマンゴーを使用しているので、ツルリと滑らかでオレンジジュースのような色合い。まるでマンゴーゼリーのようだわ、とレシピの内容を見たところ、牛乳の類は一滴も入っていない、まさにマンゴーゼリーな風のプリンレシピでした。……ていうか……プリンじゃない……?
4人分でマンゴーを3個使うという、とっても濃厚そうな配合です。牛乳が入っていない分「あっさり」な仕上がりになるかもしれませんが、マンゴー感はものすごく濃厚なものができあがりそうです。
[04.08.04]