マンゴプリンの作り方 果実使用  

〜吉田勝彦さんバージョン〜


 

【4個分】

マンゴー(ペリカン) 1個
飲むヨーグルト 300cc
板ゼラチン 3枚
生クリーム 100cc
砂糖 60g
100cc


ボウルにヨーグルトを入れ、ゼラチンを加えてふやかしておきます。
を湯せんにかけて砂糖と水を加え、ゼラチンが溶けるまで温めます。
を氷水に当て、冷めてきたら生クリームを加えます。
マンゴーの皮をむき、1cm角に切り、 に加えて混ぜます。
密閉容器に移し替え、冷蔵庫で6時間以上冷やし固めます。スプーンですくい、器に盛ります。

『がんばらない!中華』(集英社 2003.09)に掲載されていたレシピです。著者は吉田勝彦さん。「jeeten」の料理長さんでテレビなどでも良く見かける方です。レストランも人気のようで、気になっていたお店でした。
この本は肩の力を抜いて本格的な中華料理を作れるように、というコンセプトでまとめられたもののようで、春夏秋冬と季節別にレシピがまとめられています。「マンゴープリン」は当然「夏」。ココナッツシャーベットと共に掲載されていました。秋のデザートのアップルシナモン、冬のデザートの蒸しプリン、どれも美味しそうです。おかずレシピやスープ、御飯類や麺類も載っていて、どれもとても美味しそうです。

足つきの白い陶器の器にざっくり盛られたマンゴプリンは、いかにも中華デザートといった風のもの。マンゴー色のぷるぷるしたクリーミーな生地に大きめに切られたマンゴーが混ざり、なんとも美味しそうです。説明文には

南国ムード満点の人気デザート マンゴープリン
マンゴーはものによって甘さが違うので砂糖の量を調節して好みの甘さに。
とありました。
この、「マンゴーの甘さによって砂糖を調節」というのがなかなか難しいものでして、液状のプリン液をぺろっと舐めてみて砂糖を増やしたりすると、すーぐ甘すぎてしまったりするのですよね。毎回微妙に失敗しています(情けない……)。

レシピは、「飲むヨーグルト」がちょっと多めに入る、ちょっと珍しい配合です。サワークリームを入れるものが多い中、似た傾向の酸味を加えつつ、でも脂肪分は控えめでさっぱりと……といったものになるでしょうか。スーパーで簡単に手に入る材料だけを使った内容で、デザートもちゃんと「がんばらない」ものになっていました。簡単だけれど美味しそうですね。

[04.08.04]