『初めてでもおいしいお菓子ができました』(ブティック社 2005.05)に掲載されていたレシピです。著者は古賀聡子さん。福岡でパン・菓子・お料理の教室を主宰している料理研究家さんです。
タイトルとおり、初めてのお菓子作りでも成功できるように、写真入り手順をとても丁寧に解説したお菓子レシピ本で、「スポンジケーキ」「クッキー」「チョコレートのスイーツ」……といったジャンル分けがなされており、「マンゴープリン」は「ひんやりデザート」のひとつとして「ゆるゆる杏仁」「白桃のパンナコッタ」などと共に掲載されていました。
掲載されていた写真は、黒い楕円の陶器の器に固められているもの。表面が波打ったような生地は「マンゴークリーム」のような外見で、トッピングに角切りされたマンゴー果肉がいくつもトッピングされています。
マンゴーの缶詰を使って簡単に!1年中作れるのも魅力です。ぷるぷるした食感がたまらない!
と紹介されていたレシピは、マンゴーの缶詰を使ったもの。以前は滅多に見かけなかったマンゴーの缶詰や冷凍のピュレなどは、ここ数年でとても身近なものになりました。私自身は、独特のねっとりした甘さがついてしまっているものが多い缶詰のマンゴーはあまり好きにはなれないのですが、均一な味でシーズン以外にも手軽に使えるというのは確かに利点です。
[05.09.05]