マンゴプリンの作り方 缶詰使用  

〜古賀聡子さんバージョン〜


 

【600mlの器】

粉ゼラチン 5g(1袋)
水(ゼラチンをふやかす) 大さじ1
マンゴーの缶詰(固形量250g) 1缶
グラニュー糖 50g
牛乳 200ml
低脂肪ホイップ 200ml
レモン汁 大さじ1


【準備】
  • 牛乳、低脂肪ホイップは使用する30分以上前には冷蔵庫から出し、室温に戻す。
  • 粉ゼラチンを水にふやかし、使用するまで冷蔵庫で冷やしておく。(必ず水に粉ゼラチンをふりいれましょう。泡立て器(小)でぐるぐるかき混ぜ、ゼラチンがまとわりついてきたらOK。)
  • マンゴーは汁気を切り、200gをフードプロセッサーにかけてピュレに(どろどろの状態)、残りの50gを5mm角にカットする。
小鍋にマンゴーピュレ、グラニュー糖を入れ、ゴムベラでよく混ぜる。
牛乳を少しずつ加えて強火にかけ、ゆっくりゴムベラで混ぜる。
を沸騰直前に火を止め、ふやかしておいたゼラチンを加えて余熱で溶かす。別のボウルにこす。
のボウルの底に氷水をあて、泡を立てないようゴムベラでゆっくり混ぜる。冷めたら低脂肪ホイップを加える。
ゆるいとろみがつくまでさらに混ぜ(約5〜7分位)、レモン汁を加える。
を器に注ぎ、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。カットしたマンゴーを飾り、スプーンですくって取り分ける。

『初めてでもおいしいお菓子ができました』(ブティック社 2005.05)に掲載されていたレシピです。著者は古賀聡子さん。福岡でパン・菓子・お料理の教室を主宰している料理研究家さんです。

タイトルとおり、初めてのお菓子作りでも成功できるように、写真入り手順をとても丁寧に解説したお菓子レシピ本で、「スポンジケーキ」「クッキー」「チョコレートのスイーツ」……といったジャンル分けがなされており、「マンゴープリン」は「ひんやりデザート」のひとつとして「ゆるゆる杏仁」「白桃のパンナコッタ」などと共に掲載されていました。

掲載されていた写真は、黒い楕円の陶器の器に固められているもの。表面が波打ったような生地は「マンゴークリーム」のような外見で、トッピングに角切りされたマンゴー果肉がいくつもトッピングされています。

マンゴーの缶詰を使って簡単に!1年中作れるのも魅力です。ぷるぷるした食感がたまらない!

と紹介されていたレシピは、マンゴーの缶詰を使ったもの。以前は滅多に見かけなかったマンゴーの缶詰や冷凍のピュレなどは、ここ数年でとても身近なものになりました。私自身は、独特のねっとりした甘さがついてしまっているものが多い缶詰のマンゴーはあまり好きにはなれないのですが、均一な味でシーズン以外にも手軽に使えるというのは確かに利点です。

[05.09.05]