マンゴプリンの作り方 果実使用  

〜祐成二葉さんバージョン3〜


 

【直径5cm×高さ5cmの型8個分】

牛乳 150cc
生クリーム 50cc
エバミルク 50cc
グラニュー糖 50g
粉ゼラチン 小さじ2
大さじ2
マンゴー 200g(正味)
レモン汁 1/2個分
(飾り用)
マンゴー 適宜
エバミルク 適宜


【準備】
  • 粉ゼラチンは分量の水でふやかしておく。
  • マンゴーは裏ごすか、ジューサーでピューレ状にする。
生地を作る
鍋に牛乳、生クリーム、エバミルク、グラニュー糖を入れて火にかけ、沸騰したら火を止め、ゼラチンを加えて溶かす。
マンゴーピューレを加える
粗熱が取れたらマンゴーピューレとレモン汁を加えて混ぜる。
型に流し込む
型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
仕上げる
固まったら型ごと一瞬熱湯につけ、指で表面を軽く押して型からはずし、マンゴーを飾りエバミルクをかける。

『おいしい!かわいい!手作りお菓子』(ブティック社 2005.06)に掲載されていたレシピです。著者は祐成二葉さん。何度か既にこの方のマンゴプリンレシピを御紹介したことのある、人気の料理研究家さんです。

クッキーやチョコレート菓子、チーズ菓子にスポンジケーキと、定番のお菓子のレシピがずらりと並んだ本で、「マンゴープリン」は「のどごしツルルンのお菓子」のひとつとして杏仁豆腐、白玉炒り抹茶汁粉などと共に紹介されていました。

ピューレにしたマンゴーに牛乳とエバミルクを合わせたプリン

と説明がついていたマンゴプリン、カラー写真1枚とレシピページのモノクロ写真1枚、2種類の仕上がり写真が紹介されていました。ひとつはガラスのコーヒーカップに固められたもの、ころりとしたマンゴー果肉とミントの葉、エバミルクがトッピングされており、生地の色がかなり薄く見えます。白黒の写真は、個性的な丸い型に固められたものを取り出して楕円皿に盛りつけたもの。波打った面白い形状のスプーンが添えられ、大振りの果肉とエバミルクが飾られていました。

牛乳に生クリームにエバミルクと3種の乳製品を使用した、とてもクリーミーなできあがりになりそうなレシピです。仕上げにエバミルクをかけるところは中華風のようでもあり、でも細かなピューレにしたマンゴーをクリーミーな生地と合わせるのは洋菓子的な部分も強いレシピです。

レシピには、「エバミルク」の説明として

牛乳に植物性脂肪を加え、濃縮して作られたミルク。特有の風味があります。缶の開封後はふたつきの容器に入れかえて早めに使いましょう。

といったものも掲載されていました。

[05.09.05]