マンゴプリンの作り方 果実使用  

〜広味坊バージョン〜


 

【6人前】

フィリピンマンゴー(種と皮をとったもの) 200g
100cc
沖縄産マンゴー(種と皮をとったもの) 100g
マスカルポーネチーズ 100g
卵黄 1個分
砂糖 30g
牛乳 200cc
粉ゼラチン 7g
水(ゼラチン用) 30cc


フィリピンマンゴーの実は、水と一緒にミキサーでピューレ状にする。
沖縄産マンゴーの実は、およそ8mm角に切る。
卵黄に砂糖を入れ、もったりと白くなるまで泡立てる。泡立て器ですくって落としたときにリボン状になる程度が目安。
に牛乳を入れて、よく混ぜる。鍋に移し、約85度Cまで火を通してとろみをだす。沸騰させると牛乳と卵黄が分離するので注意。とろみが出たら、ふやかしておいたゼラチンを加えて混ぜる。
をボウルに移し、粗熱がとれたら、4分の1の分量をマスカルポーネチーズと混ぜ合わせる。よく混ざったら、残りの4分の3も入れる。
を加えて混ぜ、混ざったらバットに入れて冷蔵庫で冷やし固める。

図書館で借りてきた本に掲載されていたレシピだったと記憶しますが、うっかりレシピ部分だけコピーして手元に残してしまい、掲載書物がわからなくなってしまいました……(とほほ)。世田谷にある「広味坊」というお店のレシピとして紹介されていた作り方です。品名は「マンゴープリン」、お店での売価は680円だとか。

大きな写真つきで掲載されていたレシピは、ざっくり固められたものを盛りつけた、いかにも中華風な美味しそうなもの。柔らかそうなプリン生地と中に混ぜられたマンゴー果肉がレンゲですくわれている写真が掲載されていました。

超人気店の工夫が際立つ味と食感
超人気店として知られる中華料理店のマンゴープリン。レンゲを入れると崩れていくほど柔らかい。ぎりぎりまでゼラチンを減らして、とろけるような口あたりに。隠し味のマスカルポーネチーズで、コクもプラス。

と説明がついたレシピは、なんとマスカルポーネチーズ(ティラミスの材料として有名なチーズですね)が使われたもの。フィリピンマンゴー(皮の黄色い、別名「ペリカンマンゴー」)と、沖縄産マンゴー(皮の赤い、「アップルマンゴー」)を両方使うところがまた本格的で、甘さが濃厚なアップルマンゴーは果肉のまま残し、爽やかな酸味のあるフィリピンマンゴーはピュレにして生地に混ぜ込むという工夫がみられます。

加えられたチーズの風味がどう活きるのか、とても気になるレシピです。

[05.09.05]